今日は春とのランチは実現せず、夕方まで高校時代の友達と会ってた。

うつ期にもたまに会ってて叱咤されたり話聞いたりしてたんだけど、今日は久しぶりに会いました。

正直、会うまで気が重かった。

彼女と話すと自分が人としてどんどん劣化していっていることを思い知らされる。

大学に入って腐って、それに慣れてしまった私に、彼女は警鐘を鳴らしにやってくる。

なんとなく、そんな存在。
だから、気が重い。

3、4時間も話したくない。

それが本音だった。

会ってみて、やっぱり自分が腐っていることに落ち込んだ。

それ以上に、考え方が変わりそうなのが一番こわい。

人生で今出来ること、今しか出来ないこと。

小学生の頃から、お見合い結婚して専業主婦になって夫と子供に尽くす人生を送りたいと思ってた。

だから、結婚してからが私の本当の人生で、それまでは全部繋ぎみたいな感覚があった。

でも、最近、結婚が人生の終わりで、私の自由を奪う足枷になるようなものの気がしてきていて、そう思うようになった自分がこわい。

つまり、自己実現したいって欲求が心のどこかに出現しつつある。

これは、普通は良いこと(というか持ってるのが普通)なんだけど、私にすると脅威だと思う。

自由すぎる自分だから、きちんとルールや道を作っていないと、人間以下のものに成り下がりやすい。

そうならない為のルールがお見合い結婚で、専業主婦という道なんだと思う。

私は、昔は野心的な人間だったから元々何も出来ない人間だったというより、自分で自分を何も出来ない人間にしていったような気がする。

望み通り、私は今、何も出来ない人間。

でも、それが悔しくて何かに生きたいと思ってしまう。

人間として自分が存在していることを自分で実感出来るようなことをしたくなってる気がする。

そんなもの、私には必要なかったのに。

自分なんかではなく誰かの為に一生を捧げる自分でいたかったのに。

今日話しをして、何か触発された感じがして、ザワザワする。

大人しく生きることがベストであると、もう一度心の底から思えるようにならなくては。

憂鬱。