どこへ行ったら逃げられるんだろうか、と思ったけど、結局自分からは逃れられない。

止まらない思考を抑えるには薬しかない。

何かに気を逸らすことにもっと上手くなれれば。

もっと様々なことに無関心になれれば。

でもそれでは永遠に向き合うことなんて出来ないな。

大学生活で私が得たものは何だったのだろう。

失ったものしか思いつかない。

何が残るの。

自分が大切にしなければならないものは何か、それすら分からなくなってきた。


消えたくて消えたくて仕方ない。

それでも泣きながら自傷をするのは、生きたいからなのだろう。

でもはやく、この行為から卒業したい。

私の左腕が、生きたいが為に汚れていく。

1年前はこんな傷跡なかったのに。

生きたいから切るだなんて選択、なかったのに。

いっそ死ねば楽になるのに。

それでも私は生きる為の自傷をする。

後悔は、また明日。