今日も気分がひどく落ちた。

みんなの前にいるときと、そうでないときの頑張る差が激しい。

昔からそうだったと言われたらしょうがないんだけど、上げ下げがキツい。

思い出しちゃいけないことばっか思い出して、ダメだ。

自分でも色んな感情にも気付いてしまうし。

記憶は曖昧なものだから虚ろってゆくのだけど、そうではなく、後付けと共に強化されてしまうこともある。

それに感情まで付随している。

その苦痛から、いっそ全てを失うことが出来たら、どれほど幸せだろうかと考えてしまう。

でも。

もし、記憶を消すことが出来る装置があるとして、自分の過去を消して、全てを空白にしたとする。

そしたらきっと私達人間は、『本当の自分』を探し続けて苦しむんだろう。

結局どちらも苦しい。

過去は全てを縛る。

幸せだった記憶が、今の私を責め立てている。

一瞬の感情や行動で、大切なものを失う。

それらは全て私の判断なのだから、自業自得なんだ。

ということは、後悔=自分を責めること、なのだから、自分で何かを選択するという行為が怖くなる。

もし、被害が私にしか及ばないのなら、気が楽なのだけど、誰かを苦しめることになるのなら、、、何かを選ぶことが怖くなる。

私はただ死ぬのを待ってなきゃいけないのか。

自ら死を選ぶことは、精神的にも社会的にも家族を苦しめることになる。

だから、待ってなきゃいけない。

偶然の事故で、その時が訪れてくれないか、と切実に思っている。

そういう、無になることに対しての恐怖はない。

中途半端に存在している方が怖い。





自分を守りたいから、記憶が無くなればいいと思う。

自分を守りたいから、死にたいと思う。

実際には、どちらも自分を守るどころか損なうことしかできない。

でも。

それらが私を助けてくれると思っている。



内側に向く破壊欲動。

壊すぐらいじゃダメなんだ。

消滅させなければ意味がない。

贅沢を言うと、私が存在した事実すら消したい。

誰か他の人のためではなく、私自身のために。

自分を守りたいから死を望んでいる。

なんか、矛盾。