パトリシア・ベナー博士来日公演@パシフィコ横浜 | nicoの手しごとチクチク日記

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祝☆大学院卒業!!専門看護師を目指している看護師の日々の日記です。

行ってきました。

パシフィコは6月のクリティカルケア学会以来。

この講演会に行ってホントに良かったですニコちゃん


ベナーは、ベナー看護論「臨床知」や「新人から達人ナースへ」(だったかな?)で有名な

看護理論家です。


今日の講演は臨床看護師を対象としたものでした。


いくつかキーワードがありました。

【Life world】 【situated leader】 【carling】 【現象学】 【巻き込まれ】

ちょっと自分が忘れないように書いてみました。


ベナーの講演、私はこう捉えました。


【看護の力&臨床リーダーシップ】

現代において、医療の世界は医学的診断が優先している。けれども、患者の回復のためには、

それだけでは不十分で、患者のLife world(生活世界)を対象としている看護の力はとても大切である。

看護を行うにあたり、臨床経験も大切だが、必ずしもそれだけでは不十分である。

質の高いケアを提供するには、確かなエビデンスが必要だ。

そのためには、臨床(病院)と教育機関(大学)が密接に連携することがとっても大事。

…これはsituated leader or coatingにも関連していると思うが、日本でいう専門看護師のことかなって

思った。言語化することの重要性。そのお手伝いをする人。臨床と教育のかけ橋的な役割。

あと、生活世界っていう新しい概念についてもお披露目されていたわ。


【ケアリング】

看護師は治療の管理も大切だが、「患者にとって看護師は最善で、最期の砦である」

看護とは、患者の人間的な側面をケアするものである。

そしてそれは、その国の文化に非常に深く関連している。

…たぶん、これはケアリングのことを言っているのかな?医学的診断が優先されている今こそ、

看護のもつケアリングの大切さを言っていたように思いました。


【看護と現象学、ナラティブ】

困ったとき、迷った時こそ一つに焦点をあて、患者を良くすることを考える。小さいところに焦点を当てる。

その積み重ね。

…事例検討の大切さをベナーは言ってました。



ほんとにざっくりと、私はクリティカル領域が専門なので、自分のアンテナにひっかかったとこだけを

書きました。でもベナーの看護論はクリティカルだけじゃなく、がんや小児、慢性期などいろんな領域に

通用するところがいいですよね!



秋の横浜みなともらいいかりは、すっごい快晴で、気持ちよかったです。

開場まで時間があったので、赤レンガ倉庫まで散歩に行ってきました。

写真を撮りたかったんだけど、なにせ土曜日。人がいっぱいいて、撮れませんでした。

みなとみらいはnicoの好きは場所の一つですニコちゃん



ボチボチごめん、nico、はっちゃんの結婚式で着るワンピース買っちまったよ。。

3月の後輩の結婚式でも着るから許して下さい汗