探究 | nicoの手しごとチクチク日記

nicoの手しごとチクチク日記

祝☆大学院卒業!!専門看護師を目指している看護師の日々の日記です。

昨日、あれから電気をつけっぱなしで爆睡してしまいましたサゲ

そして、ベランダの花と野菜が一気に枯れる夢を見ましたサゲ

私の心が折れて、枯れているからでしょうか…

でも確かに、きゅうりの苗が元気がない汗

栄養不足かなぁ。


方法論の読み合わせまでにはなんとか、資料(仮)と原稿は

間に合いました。

が、発表の持ち時間10分なのに6分で終わってしまいました汗

いかに内容が薄いか、ザックリか露呈してしまいました。

お姉さま方の貴重な意見を取り入れて、明後日までに

内容をもう少し、充実させたいと思います。

この研究方法論、私にはかなり鬼門です。

あぁ~~木曜日がきてほしくない…


このブログで、本当は院の授業で学んだことをまとめていこう

と考えていたのですが…


いつもいつもサクッと答えがでないし、疑問形で終わるのです。

それが大学院というところの特性でもあるし、私はそーゆー世界に

足を踏み入れてしまったから仕方ないっちゃ、仕方ない…



今日は「身体拘束」についてのお話し。

何度も言いますが、クリティカルの授業は先生とマンツーマン

です。2人じゃぁ、話しが深まりません。

今日も、1時間くらい議論したら行き詰まりました汗


アメリカでは、人工呼吸器を装着していても、

身体抑制はしないそうです。

口の抑制もしない、つまりバイトブロックを噛ませない&

テープで挿管チューブを固定しない。

じゃあ、どうやってチューブを固定するかというと、

糸のようなものをチューブに巻き付けて耳にかけるのだそうです。

……ホントかよ!?


私の勤めているICUでは考えられないし、アメリカのそういった光景

が想像できません。


「抑制は患者の安全を守るためのもの」という風の教わってきました。

日本でも、身体拘束はなくしていこうという風になってきているし、

院内でもそのような話しはあるそうです。

しかし、ICUのようなクリティカルケア領域は挿管チューブのような

命に直結する大事な機械がたくさんついているから例外、とされています。

今のところは。


でもでも、先生論では、「管を抜きたいって思う原因があるから抜くんでしょ?

じゃあ、その原因を取り除くようにケアすればいいじゃん!」

自己抜管する原因…痛い、苦しい、身の置き所がない!!などなどですか?

じゃあ、それらの苦痛をどうやって取り除くか。

アメリカでは積極的に鎮静するらしいです。それによる血圧低下を予防するために

バソプレッシンを持続投与するみたい。

う~ん、、、nico困惑。


抑制については、もう日常当たり前すぎて立ち止まって考えてないです。

それがいけないんでしょうね。

はたして、この患者に今、抑制は必要か?を考えるように勤務中のカンファレンス

でとりあげてもいいかもしれないと思いました。

抑制を開始するフローチャートはあっても、解除する基準は存在しません。

難しいところです。

ですが、抑制を当たり前にしない行動を起こすことが大切、かな。


「身体拘束による弊害は?」と、先生に質問され、ざっと答えたんですが、

先生論は「虚の世界に行ってしまうんだよ」だって。

それが一番の弊害らしいです。

???虚の世界、分りますか?

さすがです。


これから、方法論やろ~~っと。