他の人のブログを読んでてわたしも思い出しました。

父はピアノ、母はバイオリン、と両親ともに音楽が好きな家に
生まれたので、小さな頃からヤマハに通わせてもらってました。
初めは3歳クラスから。23の時にやめたので20年間やってたんですね。

母はせっかくなら手に職を・・と考えて、ただの趣味ではなくて
音楽講師にでもなってくれれば、と思っていたみたいですが
講師免許が取れるグレード(級)のところでつまづいてしまい
何度受験しても受からずに、とうとう挫折したのでした。

それがトラウマになって、自分は音楽の才能ナシ、と自分に
烙印を押してずっと音楽から遠ざかっていたのですが
子供たちが幼稚園に行くようになって、幼稚園の行事に
参加するようになってから再び音楽の楽しさに目覚めたのでした。

最初の年はハンドベル。次の年ももう一度ハンドベル合奏。

3年あいて下の子の幼稚園の時にはすっかり待ち焦がれて
リーダーをかってで、初めの年はコーラスを。
「ビリーブ」を2部コーラスでやって園長先生を泣かせました。

よっしゃ、と味をしめた次の年はさらに張り切って、何ヶ月も前から
メンバーの選抜をしましたよ。今度はビッグバンドをやると決めて。
というのも、話しているうちにけっこう音楽の特技を持ったママたちが
いることに気がついたんですね。

高校の時に吹奏楽をやってた人が何人もいて、楽器もまだもっている。
そりゃあ使わないテはない!

編曲を徹夜でやり、クラシック、当時流行っていたキノコの歌、
ディズニーソング・・とメドレーでやりました。たぶん、幼稚園史上
最高の出し物だったと自負しております。

楽しかったなー。

音楽で食べていくことはなかったけれど、趣味としては最高だと思う。

いつかまたエレクトーン、弾きたいな。

子供たちが巣立って部屋が空いたら置けるねんけどな・・。

(あ、20年やってたのってエレクトーンです。今のエレクトーンは
すごいらしいです。まさにひとりオーケストラになってます)