よーそろー。
モエステです。
ここだけの話なんですけど。
私、実は有名人なんです。
嘘です。
いや、厳密には嘘ではないんですけど、ほんの一部の世界の、ほんの一部の人にだけ、ほんの少し有名と言いますか……。
レベル的に言うなれば、地元のヤンキーで、強いと噂されている先輩とか。
まあ、そんな感じです。
ちなみに1回だけですけど、コンビニで知らない人に「モエステさんですよね?」と、声をかけられた事があります(さすがに、外で声をかけられるような知られ方ではないので、その時はビビリました&すぐ逃げました)。
そういう訳でして。
今回は、有名ならぬ、夢……のお話。
というか、ドリームスペース的な名前のお店のお話です。
え?
無理がある?
まあまあ。
私にだって、ダジャレの調子が悪い時だってありますよ!
あ、ちなみに心斎橋にも同じ名前の店がありますが、私が行ったのは梅田の曽根崎にあるお店。
いつもなら新御堂を挟んで向こう側にある兎我野付近で「ヒャッホー!」している訳なんですが、今回はお初天神側を進みます。
泉の広場からちょっと進んだところにあるビルが目的地。
2階に行きたかったのですが階段が見当たらず(手前側の地下へ行く階段の横にあった)、エレベーターで2階へと向かいます。
入り口である黒っぽいドアを恐る恐る開けると、そこには……。
……誰も……いない?
後から聞いたのですが、その日はふたりが出勤しており、ひとりが施術中、ひとりは買い物に出かけていたため、丁度、受付に誰もいない状態になっていたようです。
どうしようかなーと、しばらく待っていると、施術が終わったばかりの小姐が登場。
容姿は、ふくよか目で、ちょっと年齢のいった、あと5歳若かったら、もしかしたらカワイイかも……という感じ。
この人の施術だったら、嫌とまではいかないけど、進んでお願いしたい……って感じでもないなぁ……などと失礼な事を考えていると。
「コース、ドウスルー?」
と質問され……。<続く>