高校生の頃、学校までの往復は

母の車だった。車




毎朝7時30分、家を出る時間だ。時計




家を出る時間に合わせ身支度をする。もぐもぐ



もちろん、大切な用事も済ませる。





スムーズな日もあれば、頑固な日もあり、


その日は、親分の機嫌もわるくムキー


なんとか御機嫌をとることを
こころみるが・・・





機嫌はおさまらず。



そして……もう1人。


時間とともに

母の苛立ちのレベルが

私を呼ぶ声の大きさで

私に気づかせる。


「エビフライ~おひつじ座


「エビフライ~プンプン


「エビフライ~ムキー🔪😡💢🗯」



これ以上待たせると

自分の身に起きる数分後の未来


「(っ・᷄ὢ・᷅ )≡⊃))ŐдŐ)bグフォッッ!!!……」🥊🥊と。



センサーがキャッチしたところで

しぶしぶ車に向う。ショボーン



そして・・・

学校で

親分が暴れ出さないことを

祈るのであった。ショボーン





この一日の出来事をきっかけに

私のココロとカラダは、

青春時代に起きる思い出を

「無」にするような

生活をおくることになる笑い泣き