萌えワールドカップ2011 #07 国際親善試合 | 萌えるスタジアム

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<国際親善試合>

U-16萌え日本代表 VS U-16萌え韓国代表

0-2でU-16萌え韓国代表の勝利。


GK 江野沢愛美 (GK)
DF 玉井詩織 (左SB) → 81分 星名美怜 (左CMF)
DF 星野悠月 (左CB)
DF 前田憂佳 (右CB)
DF 志田友美 (右SB)
MF 未来穂香 (DMF)
MF 荻野可鈴 (左CMF) → 81分 前島亜美 (CF)
MF 椎名もも (右CMF) → 67分 木本花音 (右CMF→左SB)
MF 美山加恋 (OMF) → 73分 内藤もゆの (OMF→右CMF)
FW 武藤彩未 (左ST→左WG)
FW 伊藤梨沙子 (右CF→右WG)


[システム]
4-3-1-2 → 81分 4-1-2-3

[キャプテンマーク]
前田憂佳


[得点]
38分 チュ・ヨンパク (韓国)
43分 チュ・ヨンパク (韓国)




【ニュース】 U-16萌え日本代表、韓国に敗れる (2011年2月某日)

萌えサッカーの国際親善試合が行われ、
U-16萌え日本代表はU-16萌え韓国代表に0-2で敗れた。

日本はスウェーデン戦からシステムを変更。
「韓国戦ということで、モチベーションがMAXに
なっているはず」(U-16萌え日本代表監督)という
美山加恋をトップ下に据えた4-3-1-2で臨んだ。
試合は終始韓国が優勢。日本は粘り強く守っていたものの、
38分、右サイドから中へ入ってきたヨン・チョンイのダイレクトパスから
抜け出したチュ・ヨンパクがゴール左下へ流し込み韓国が先制。
さらに43分にもヨン・チョンイの右クロスに
チュ・ヨンパクがダイレクトで合わせ加点した。
後半も韓国が日本を圧倒し続けたが、
美山加恋と同じく、韓国戦ということでモチベーションが
高まっていたであろうGK江野沢愛美が好セーブを連発。
なんとか失点を前半の2点で食い止めた。
日本は美山加恋のパスを起点に、
2トップの武藤彩未と伊藤梨沙子の突破力
に期待したいところだったが、
なかなかシュートまで持ち込めなかった。
終盤には3トップにしたものの効果はなく、無得点に終わった。
U-16萌え日本代表監督は
「攻撃も守備もこれからですよ。
かなり攻め込まれたが、よく守ってくれた」と振り返った。
「(韓国の)1点目のヨン・チョンイのダイレクトのパスは見事でしたよ。
2点目のクロスも素晴らしかった。
決めたチュ・ヨンパクの動き出しとかシュートも
見事だった」と韓国の得点を演出した2人を称賛した。