<ワールド萌リーグ2009 第4節>
U16萌日本代表 VS U16萌中国代表
2-1でU16萌日本代表の勝利。
GK 江野沢愛美 (GK)
DF 玉井詩織 (左SB)
DF 小川真奈 (左CB)
DF 前田憂佳 (右CB)
DF 山本真菜香 (右SB) → 45分 和田彩花 (右SB)
MF 荻野可鈴 (左DMF)
MF 藤井玲奈 (右DMF→左OMF)
MF 伊藤梨沙子 (左SMF) → 64分 星野悠月 (右DMF)
MF 橋口恵莉奈 (右SMF→右CF) → 88分 高良光莉 (右CF)
MF 小池彩夢 (OMF→右OMF)
FW 熊井友理奈 (CF→左CF)
[得点]
56分 キウ・ゴ (中国)
67分 橋口恵莉奈 (日本)
82分 熊井友理奈 (日本)
[警告]
36分 山本真菜香 (日本)
45分 スウ・ジファン (中国)
[退場]
なし
【ニュース】 U16萌日本代表、中国に勝利
ワールド萌リーグ2009、第4節が行われ、
U16萌日本代表は中国に2-1で勝った。
前半は両チームとも様子見といった感もあり、
やや落ち着いた展開だったが、
35分、中国はショウ・ジンウィとのワンツーで抜け出した
キウ・ゴがGKと1対1になりシュート。
しかし、GK江野沢愛美がタイミングよく飛び出しセーブした。
後半になると中国が攻勢をかけ、
56分、リ・モカが右サイドを個人技で突破し、ペナルティーエリア内でシュート。
GKが弾いたところをキウ・ゴが頭で押し込み、中国が先制。
先制点を許した日本は、64分に星野悠月を投入し、
4-5-1から4-4-2にシステムを変更。
すると、ボランチから2列目にポジションを上げた藤井玲奈が
惜しいミドルシュートを連発したり、
右MFから2トップに入った橋口恵莉奈が右サイドのスペースへ上手く流れたりと、
すぐに攻撃が機能し始めた。
そして、67分、右サイドで小池彩夢がタメをつくり、
駆け上がってきた右SB和田彩花に絶妙のパス。
和田彩花が右サイドを深く切り込んで折り返し、
ニアで橋口恵莉奈が合わせて、日本が同点に追いついた。
その後も攻勢をかけ続ける日本は、
82分、和田彩花のセンタリングからファーサイドで待ち構えていた
熊井友理奈が頭で合わせ勝ち越し。
終了間際には、中国の怒涛の攻撃があったが、何とか耐え忍び、
ワールド萌リーグ初勝利をもぎ取った。
U16萌日本代表の早茂宏史(はやもひろし)監督は
「とにかく、選手がよくやってくれた」
と、鮮やかな逆転勝利となった就任後初勝利を喜んだ。
後半途中でのシステム変更が成功し、試合の流れをがらりと変え、
さらに後半から投入した和田彩花が2アシスト。
早茂宏史監督の采配が見事に的中した形となっただけに、
早茂宏史監督は
「そうですね。今日は監督の采配も光ってたんじゃないですか」とニッコリ。
「(1トップの)熊井(友理奈)になかなかボールが入らなかったので、
システムを変えようと。和田(彩花)は持ち味を出してくれた」。
日本の1点目については、
「小池(彩夢)が上手く相手を引きつけた。
和田(彩花)と橋口(恵莉奈)もいい動きだった」と評価。
2点目については、
「和田(彩花)のクロスも熊井(友理奈)のヘディングも見事だった」と称賛。
中国の得点については、
「後半に入ってから、ずっと中国がボールを支配していましたからね。
そういう自分たちの時間帯の時に、きっちり点を取ったということで、
中国にとっては理想的な展開だった。
リ・モカのドリブル突破も素晴らしかった」と称賛した。
今後、U16萌日本代表は第5節までにインターバルがあり、
その間に、U12萌日本代表のトレーニングキャンプが行われる。