ひとりよがりな映画感想です。

時々ネタバレ含みます。

変なことに萌えを感じてることがあります。

辛口な発言や偏った感想が多いです。



先週観てきました。「ウォンテッド」

設定はすごく面白い。


冴えないサラリーマンの主人公の前に、突然キレイなねーちゃんが現れて銃撃戦が始まっちゃって、実はお前の父親は凄腕の殺し屋で秘密組織の人間で、お前にも同じ能力が備わってるとか言われちゃう。


ありえねー!けど、このありえなさがね、いいな~と思います。

最近は邦画ブームで、やたらと泣ける!とか、あのTVの人気番組が映画に!とかばかりで、まわりの人もみんな「映画は邦画しか観ない」な人が増えてるんだけど、邦画には確かに邦画のよさがあるし、低予算映画には低映画予算のよさがあるけど、このムダに大きいスケール!これが映画の醍醐味だ~と思いました。


主人公くんが「自分が何者かを知りたい」という理由で殺し屋になっちゃうんだけど、それも不自然に感じなかったので、ただカッコいいアクションやスピード感だけでなく、内面も描かれてる・・・と私は思いました。


ドンデン返しはすごくビックリしました。

全然予想してませせんでした。

でも、確かに視点をあっち側におけば分かることでした。

やられた!と思いました。

いくらでも主人公くんを殺すチャンスはあったものね。


事実を知った女殺し屋さんが仲間も自分も一度に撃ってしまったところはショックでした。

あまりにもあっけないと言うか。

罪を背負って生きていくという選択はまったくなかったのかな。