多分、キューブリック監督作品観たの初めてでした。

サスペンス?ホラー?なんだけど、ファンタジーな世界観というか、不思議の国のアリスみたいな。

色合いがすごくきれいで、ウェンディーさんの衣装も可愛いかった。

時間もないので、録画してたのを早送りで字幕だけ追ってみようと思ってたけど、すっかり夢中になってしまった。

今まで観てなくて、損したなと思える映画でした。

新井さんの演技がよかったので、とてももったいない映画だった。

役柄的に、父親や兄をゲス呼ばわりする役なので、なんか、居心地悪かった。

普通に見たかった。

最後はちょっとそんな馬鹿なだったけど、家族の絆とか、親が子供を思う気持ちとか、描かれていて、優しい内容でした。

 

サスペンスかと思ったら、ちょっと違ってました。

いまだに犯人の動機とか、どうやって?とかが謎なんだけど、そこが重要ではない話。

ほんとにつらいのは、誰からも見捨てられたときじゃなく、どんなことをしても見離さないでいてくれることなんだなと思った。

 

 

 

コズエちゃんが大人っぽくて、小学生には見えなかったけど、不思議な女の子だからいいのかな。

結局、本当にコズエちゃんの言うことは真実だったんだろうか。

草彅さんの出演シーンは、そんなに多くなかったけど、いると意識がいく。

でも、出しゃばってるわけじゃなく、サトシは苦手にしているからこそ、父親がいると意識しているって感じが出ていた。

浮気してても母親は気付かない小学生男子の食欲だとか、体の変化だとか分かってくれる意外にいいお父さんなんだなと思った、

 

しかし、私が心奪われたのは、登校拒否?してるらしい男の子ルイと学校で子供たちに漫画を読んで聞かせてる謎の青年ドノでした。

ルイくん役の子がすごくかわいいし、年が離れてても友情が成り立ってたり、他の人がバカにしても、ルイはドノのことを尊敬してるし、ドノも嘘つきって言われてるルイの言うことを信用している。

短い場面だけど、一番好きな場面。

 

ああ、ロードオブリングの人か。

どっかで聞いたしゃべり方と思った。

というくらい、今は全然映画に疎くなっているなーとぼんやり思った。

 

昔の外国の話だけど、実際に、法律とかがなくなっても、今でも、同じような問題はあるよね。

日本にも。

重たいテーマだけど、二人が心を通わせていく過程が楽しく、ただのロードムービーとしても面白かった。

老若男女、ほぼ満員の映画館で劇場内がひとつになって、笑ったり涙したり、え?そこまでやっちゃったら、なんか苦情出ちゃわない?ってことも、ちゃんと笑ってるという、なんか昭和のお茶の間のような空間で幸せな時を過ごした。

シャレはシャレと受け取れる、当たり前のことがいつからできなくなったんだろうなあと思ってたけど、まだできるんだよね。

という希望を感じる映画だった。

まじめか。

40年目の真実?ってサブタイトルが入ってるかも。

予告観て面白そうだったので、観てみた。

今更だけど、映画にくわしくないので、この女優さんのこともあまり知らなかったんだけど、表情が良いですね。

怒りとか苦しみとかは、役者だから表現できるのは当たり前だとは思うんだけど、その怒りの意味とか、言葉では説明できないであろう感情を表情で表現されていて、ひきこまれた。

結果は意外なものだったけど、そこから新たな展開になりそうだけど、ならないのがまた良きでした。

邦題、響きは良くて好きだけど、内容観たあとだと、うーん、THE WIFE で良かったかなあなんて思ったり。

 

結局、すごく特殊な結びつきではあったけど、普通の夫婦と同じように長く連れ添っていると、旦那さんの嫌なところがつもりつもっていって、何かのきっかけで、絶対自分にとっては嫌でたまらないことをされて、離婚だ!ってブチ切れちゃうけど、だからって、情がなくなったわけではないという、普通の夫婦間の話っていう風に思ったんだよね。

だから、天才作家の とか、 40年目の真実 とかは余計かなあと。

 

予告や事前のインタビューを観ても、全然どんな話かピンとこなくて、普段の自分なら絶対観ない傾向の作品だけど、

単純に稲垣吾郎を応援したいという気持ちだけで観に行ったんだけど、予想外に良かった。

でも、じゃあ、どう良かったかというと、説明できない。

普通に生きてても、自分のまわりにはいろんなことが起きて、自分自身だったり周りの人のことで色々考えたり、迷ったりするんだけど、関係ない人から見たら、別に昨日と今日とでは全く変わりない日常に見えるし、突然戻ってきた幼なじみだって、そうなんだろうと思ってたら、すごく深いものを背負っていたけど、どうすることも出来なくて、やっぱり普通に日常を送るけど、日常っていつどうなるか分からないよね的な。

主人公の炭焼き職人さんはダメな夫でダメな父親で、仕事だって一生懸命やってるけど、親への意地だけでやってるような感じもあって、最低なんだけど、これを稲垣吾郎がやっているので、まあ、イケメンなわけです。

そうすると、こんなにダメな人だけど、責められないし、力になりたいって、そんなこと物語のどこにもないんだけど、奥さんから見たら、そうなんじゃないかと。

例えばだけど、この役にぴったりはまる人は、他にたくさんいると思うけど、吾郎さんからにじみ出る上品さがあるから、よくも悪くも現実的な話がどこか幻想的になっていて、胸にささった。

 

 

舞台も見てないし、ゲーム?アニメ?元になったのもよく知らないんだけど、チラシがかっこよかったので、観にいった。

知らない人にもわかるように、説明的な部分もあったので大丈夫だった。

半ズボン率高いなーと思ったんだけど、戦うときケガしそうな気がした。

あと、全然女性出ないんだけど、刀剣はみんな男性なのかしら。

舞台も女性出ないのかな。

なんか、戦隊ものみたいな感じ。

敵一人なんだけど、え?そんな大勢で?って。

どうでもいいことを考えてしまった。

久しぶりにキムタクを見たという感じ。

ちょっと面白くて、アクションあって、正義漢強くてかっこいい。

純粋に楽しく観れた。