燃える!サラリーマン -10ページ目

前田智徳が2000本安打達成!

孤高の天才、前田智徳が2000本安打を達成したのは、
この前の土曜日です。

ちょっと遅くなったが、おめでとう!

ついでに県民栄誉賞の授与も決まったので、二重におめでとう!


広島は週末、各放送局で前田特集をやっていたので、
そればっかり見ていました。

それにしても、前田はかっこいい。

アキレス腱断裂という大怪我をしても、
黙々とバッティング技術に磨きをかけ、
2000安打を達成してしまう。

7回裏では凡打だったけど、
次の回に満塁で回ってくるところがスターの証だと思う。

ちなみにあれだけテレビ出演していた翌日は、
5打点の活躍でした。


あ~あ、映画なんて見ないで、試合見に行けばよかった。

とりあえずこの秋、前田のユニフォームの購入が決定。

近いうちにユニフォーム着て試合見に行こう。

夕凪の街 桜の国 2

見に行ったよ、夕凪の街 桜の国

で、

泣いちまったよ~しょぼん

映画なんぞで泣いたことは無いのに

泣いちまったよ。


原爆が落とされ、想像のつかない世界があったという事実と、

なんで原爆が落とされなくちゃいけなかったのかなぁ、という問答みたいなので、

いろんな感情移入が始まってしまい、思わず。


実際に経験した人たち(身近にそういう人がいる人も含む)は、

この映画をみたらどう思うんだろう?

映画館はいつもより、年配の方が多くいたし、

エンドロールになっても誰一人立とうとしなかったのが印象的だった。

みんな泣いていたのは、単に物語に感動したからではないんだろうなぁと、

勝手に想像しながら帰ったよ。


ところで、映画の途中に出てくるホテルオリエンタルの303号室。

ここは一回、調査の価値がありだね。

なんといったって、田中麗奈と中越典子が入ったお風呂に入ることができるという

プレミアムホテルだからね。

(ちなみに一回行ったことあるんじゃないかなぁと思っている。。。)

夕凪の街 桜の国

見たわけではない。

今、見たい映画NO.1です。


今週は夏休み明けにもかかわらず、水曜日に有給をとった。

昼にお好み焼きを食べていると、

となりにすわった人がマスターと話し始めた。


「11時からの「夕凪の街 桜の国」をみにいったんだけど、

残り4席で満員だったので、あきらめて帰ってきた。」



さすが広島!平和への関心が厚い!

たしかに原爆の日を前後して、この映画の話がたくさん流れていた。


僕が広島に来て3年ほど経つが、

今でも初めて原爆ドームに行ったときのことを思い出す。

よくある”教科書に載っていたのと同じだ”という感激とは別に、

街の雑音が遠のくような、気温がまわりより低いというか、

近づくと他の遺産とは違う雰囲気を感じた。


良いよ、広島。一回来てみ。

異動してきたときは正直、どうなの?って思ったけど、

異動してこなかったら、原爆ドームを見ることもなかったかなぁと思う。


ちなみに原爆ドームはめちゃめちゃ市内に位置している。

広島市民球場と大通りを挟んで真向かいにあり、

こういった観光名勝がすべて手の届く範囲にあるというか、

出し惜しみしない感じもすごく良い。


今日も広島は良い天気。

映画でも見に行こうかなと思う。

B級雑誌から

帰省の移動に欠かせないものは、
iPod、たまってた読まなきゃいけない本、日経新聞、そしてB級雑誌である。

どのB級雑誌もこの時期は増刊号や合併号として、
帰省中需要を見込んで内容を充実させてくるので、
帰省の移動の時間つぶしにはちょうど良い。

今回は吟味の末、ホットSPA!を購入。にひひ
浜田

もちろん、主な記事はエロネタなわけだが
「女の属性SEX一覧表」
なる記事があった。

この記事では、18歳~35歳までの女性を
非モテ志向⇔モテ志向と
仕事&キャリア志向⇔プライベート&結婚志向
という軸の中に
「スキルアップ派遣系」や「キャリアor美人でも独身派」などと、
12ものカテゴリーに分類し、
それぞれの男の好みや性癖を大胆に仮説立てている。

さて、仕事で似たようなことを考える燃える!サラリーマンとしては、
(決して、女性の性癖を考えているわけでは無い。)
実は非常に参考になる記事である。

たとえB級雑誌の記事とは言え、
プロのライターの言葉や
編集者の視点/切り口は新しいし、
やっぱり言葉で飯を喰っていると考えると参考にしてしまう。
(こういう記事書く人たちに小説書かせるとどうなるだろうか?)


さて、まじめな?話は適当に流してもらって、
帰省中のB級雑誌は、オススメです。
この日記を読んだ人には、
周りの目を気にせず是非ご一読いただきたいものです。

夏の日の思い出

今年の夏休みは、
なつかしい味やなつかしい仲間と再会することとなった。

昨日から仕事がスタートしたわけだが、
やっぱり夏休みは良いリフレッシュになる。

これから冬休みまで、
生き抜くエネルギーを得ることができたので、
ますますアグレッシブになりたいと思う。


◆8月10日 京都 一乗寺

以前にも書いたが、ラーメン二郎の京都店に行ってきた。
その名も「ラーメン荘 夢を語れ」
夢を語れ ラーメン

ラーメンは相変わらず、うまい。

ところで店内にこんなダウン看板がかかっている。
お知らせ

アマチュアアーティストの音楽が店内に流れているわけだが、
これがかなりひどい!
夢を語るのは良いが、自分たちの実力をわきまえる必要があると
冷静に考えさせる出来事となった。


◆8月11日 京都 泉湧寺

ここでは、写経が体験できる。
一度は体験したいことに写経と座禅をあげるくらい、
仏教には興味がある。(最近だけど。)

この日、最高に暑かった京都であったが、
汗が流れる中、蝉の声だけが響き渡る本堂でお経を書くと、
自然と集中力が増す。
あっと言う間の一時間であった。
写経

写経の後はお抹茶が出る。
これもありがたい。
お菓子


旧盆は地元でくらす。

高校時代の友人や、
押切もえと川田亜子(TBSアナウンサー)のトークショーを
見に行くなど、自由な日々を送った。

ちなみに、川田は小学校の同級生であり、
大学時代に踊る大走査線the movieを見に行った中である。
彼女の活躍は燃える!サラリーマンにとって刺激になる。


◆8月18日 和歌山 熊野&白浜

神への信仰があついサラリーマンにとって、
熊野古道は登らなければならない聖地である。

世界遺産でもあるこの地には、
さまざまなトラップが仕掛けられている。

そのうちの一つ、・・・。
穴の名前を忘れた・・・叫び
穴をくぐると安産祈願になるらしい。
岩

白浜はギャルたちのメッカだった。
真っ白な肌のサラリーマンには、少々場違いではあったが、
白い砂浜に完全に溶け込んでいたことと思う。
 
白浜

白いビキニを着た「内藤さん」と呼ばれる男性が
(我々が勝手に呼んでいたのだが、)
ギャル男にいじられているのを見かけた。


自由だった休みも終わり、
広島に帰ってきたころには、
異常気象とも言われる猛暑は陰を潜め、
夜は少し肌寒いくらいに変わりつつある。

もう少し夏を楽しみたいと思いつつ、
そろそろ頭を仕事モードに切り替える今日このごろである。

こんなにおいしいハヤシライスは無い!

いつも行く、東広島のラグー。

ホントにこんなにおいしい、洋食屋さんに会ったことがないよ。

昨日は、ハヤシライスに挑戦してみた。

そのハヤシライスがこれダウン

ハヤシライス

ご飯の上に乗っているやつ、全部牛フィレ肉です。

んん~っ!おいしぃ~!!!

こんなにおいしいハヤシライスは無い!


ちなみにこれダウンは昨日の朝飯

温泉卵

ゆでたまごだと思って割ったら、

温泉卵だったときほど悲しいときは無い(泣)!

ワイヤレス JAPAN 2007に行ってきた

少し前になるが、ワイヤレスJAPAN2007 に行ってきたので、

紹介したいと思う。


「写真とらせてください。得意げ

ていう一言がなかなか言い出せなくて

たくさんコンパニオンがいたのにこんなもんだった。

自分の弱さを改めて痛感した日だった。


ワイヤレス8 ワイヤレス7 ワイヤレス6 ワイヤレス5 ワイヤレス4 ワイヤレス3 ワイヤレス2 ワイヤレス1

再会

この週末は、またまた東京へ。

知人の結婚式があるので。

これで今月は、トータルで1週間ぐらい東京にいたことになる。

この期間を利用して、いろんな人と再会は果たしたわけだが、

今回は思わぬ人に出会ったりしたから、本当におもしろかった。


28日の夜遅く、横浜中華街のとあるバーにて。

そのバーの横にセブンイレブンがあのだが、

そこは僕にとって少しゆかりの場所であり、

学生時代、セブンイレブンでバイトしていたときに

お世話になった先輩が店の立ち上げのため移籍していった場所だった。

東京を出る前に一度、挨拶に行ったきりという感じでかれこれ4年ぐらい会っていなかった。


さてバーでは、存分に横浜の雰囲気を満喫していた。

結婚式で会ったなつかしい人たちの話を転がしながら。。。


話をしながら、フロアの店員がちょっと気になっていた。

となりのセブンに移籍した先輩に似ていたからだ。

まさかなぁ、いるはずがないだろう、と思いながらも、

あまりにも気になったので、

バーテンの人に「あの人の名前は何というんですか?」と聞くと、

その人の名前が出てきたから、ビックリして即その人のところに駆け寄った。

再会の方法にもいろいろあるが、

あまりの偶然ぷりに、お互いバーには似つかわしくない大きな声で近況を報告した。

(ちなみにセブンを辞めてから、バーにスカウトされたらしい。)


再会は心をリフレッシュしてくれる。

この他にもいろんな人と再会して、

エネルギーをたくさんもらうことになった週末だった。

ナポリタン+茶そば

今日の寮めしはナポリタンに茶そばでした。

たく、ここの寮のめしには常識がない。

以上

やってくれたぜ!濱ちゃん

我らのネットアイドル、濱ちゃんがまたネット に載りました。

ハマ

凛とした表情と鋭い眼差し、

きれい目なくせに、話すことは関西弁なんだよね~。

そのギャップがたまんねー!

そんな濱ちゃんに僕たち、オタク君はメロメロなんだぜー!

あ、濱ちゃんケータイ SH704i  もよろしく!