こんにちは、もえりです。

今日は原神の魔神任務第四章第六幕【ベッドタイムストーリー】やっていきます。

しばらくやるつもり無かったんですが、スメール探索してたらなんか進んじゃったんで探索中勝手に進むのが困るからやることにしました。


というわけで、まあいつもどおり(?)スタートは冒険者協会。なんですが、ストーリー進めるつもりじゃなく普通にスメールの冒険者協会近くてスメールの冒険者に報告に行ったらストーリー進みまして、、、突然声有りでキャサリン喋りだしてびっくりした。

で、キャサリンからヴィマラ村で失踪者がいて捜索願がきてるっていう依頼を受けたのでヴィマラ村へ。


ヴィマラ村に行って捜索するためにまずその失踪者の話を聞くことに。


でもなんか、あやふやなことしかわからん的なこと言われた。

名前もわからんみたいな、、、、。なんで。


村長からも話を聞いたけど、めっちゃいい人だとはわかったけどやっぱみんな名前とかその人のことは何もわからないと、、、。

記憶喪失というより、なんかおかしくね?て話をしてたら女の人から話しかけられて、どうやらその男性と親しくしてたらしくて詳しく話を聞かせてくれることに。


アトッサさん。

そんなに親しかったのにその人のことは何もわからないと……。


でも覚えてることの中に意味深なことが。


そんな話をしてたらなんか変な動きをしてるヒルチャールが。

その近くにアビスの魔術師がいて見つかったので退治することに。


何でアビスがこんなとこに?て言ってたらどうやら最近ヒルチャールの様子が変だと聞かされ、なにか村の方で起きてるかもしれないからとヴィマラ村に戻ると。


でたダインくん。いやもう、流石にここまでくると驚かないよもう出てくると思ってたよ。

ダインくんはアビスを追いかけてきたと。やっぱ何かアビスが関わってるのかもしれないということで、ダインくんから話を聞くことに。あと以前罪人の話をしてくれるって約束をしたらしい(ごめん覚えてない)のでその話を聞くことに。


お兄ちゃんの考え側からなさすぎてなんともいえんよ。


罪人の話を聞いたら、その人の名前を教えてくれた。


まさかのお兄ちゃん。ダインくんにもお兄ちゃんがいたのか……。


それ全員いつか出てくる感じですか……。


アルベドを創造したってなに?え?アルベドって作られたの……?アルベドって何、人間じゃないの?え?


まってよくわからん、、、。て思って調べたら過去のイベント(?)でその話が出てきたの?

原神ってイベントの復刻がないとか前見たんですが、復刻してくれ……昔のイベントの話ぜんぜんわからん。

スカークの話はまじでわからん。え、最近初めてあったけどそんな人の名前言ってたんかな……ごめんね人の名前覚えるの苦手なんや。


ダインくんが夢で最古の耕運機をこの失踪者っぽい男に渡してたみたいで、何か気になるから最古の耕運機の隠し場所まで行ってみることに。


その場所についたらアビスが追いかけてきてて倒したのですが、まだ何か企んでるらしい。


そんなわけでふた手に別れて私はヴィマラ村に戻ることになるけど、何か見落としてね?て思いながらも戻るのですが……


え?


まさかのそこに現れたのはお兄ちゃん……。

その武器いいな。


耕運機をかけてダインくんとの一騎打ち。


戻った私達は村の人に話を聞いたら、失踪者?って感じで失踪者なんていないと言い出し、、、。


久しぶりの名探偵蛍ちゃん。

私達は誰かの記憶の中にいるのではってことで推理しその記憶はアトッサさんだと推理し、アトッサさんのところへ向かうと……。


まじで誰って人といた。

いや、誰。でも目がカーンルイア人じゃん。


え?見おぼえ……?

ここで再び名探偵蛍ちゃん。

腕にスカーフ巻いてたからああ!!!て思って。


見事に当てられた。

いや、え!?なんで!?!?って感じなんですけど。

カリベルトさんは最後にみんなに別れを告げるメッセージを残すとか言ってたんだけど、、、。


これなんてかいてるんだろなー。誰かが多分翻訳してくれてるだろうけど。


私はカリベルトさんの意識空間に。

意識空間よくあるよね。


カリベルトさんはほんとうは存在してない存在で、ただ自分がいたことを覚えててほしいから記憶をヴィマラ村の人に植え付けたらしい。


これ前回そんな話してたんだっけ?

カリベルトはそれになれなかったとかなんとか。



現実世界で完成したカリベルトさんから告げられます。。。え、じゃあダインくんはアビスに耕運機を渡したのか?でもそんなダインくんがミスするか?
て思ったら、ダインくん的には実はあのとき私に耕運機を渡してその場から離れさせたと思ってたらしい。

その記憶をカリベルトが埋め込んでたと……。

おいダインくん結構ミスするよね。あんなにしっかりした人間がミスすると可愛いけどね。


そこまでしてなんでカリベルトはその運命の織機を完成させたかったのか聞いたら……。


ヒルチャールたちに偽りの記憶を埋め込みたかったかららしい。

なんか、自分がヒルチャールだった頃にお父さんから物語を聞かせてもらってて、そう言ったので安らかになれたからヒルチャールたちも同じようにみたいなことだった。


これでカリベルトさんももう消えてしまうことに……。

なんか悲しい。と、、、そこに。。。


お兄ちゃん……!?

どうやらダインくんと戦ってきたあと、カリベルトに最後の挨拶をしに来たけど間に合わなかったお兄ちゃん。


お兄ちゃん……ここはカリベルトの意識空間だから触れることはできないらしい。

意識空間が消えるまでお話することに。

なんか、初めてちゃんとお話できるね……。


ね、、、。


なんかここの蛍ちゃんがずっと表情が……なんか嬉しそう。


お兄ちゃんは天理を恨んでるみたいな話をしてた。

ちょっと話して、蛍ちゃんから……。


一番聞きたかったことを聞いた。

つらい。

何この辛い空気。。。


やっとここで、色々お話できたけど、なんかもう、、、、ねぇ、、、。つらいね。

お互い言いたいこととかやっとちょっとは言えた感じはあるけど……。

お兄ちゃんからの話でちょっとだけお兄ちゃんの目的はわかってきた気はする。


てか、蛍ちゃんがさ。蛍ちゃんに蛍って呼ぶのはお兄ちゃんだけみたいなことを言ってたんだけどさ。

蛍ちゃんは蛍ちゃんなんだよね。でも蛍ちゃんはプレイヤーがつけた名前もあるんだよね。

これなんなんだろうね。。。?


カリベルトの意識空間がそろそろ崩壊へ。

ここの記憶は蛍ちゃんにもお兄ちゃんにも残らないと……誰の記憶にも残らないと……いや、私の記憶には残るから!


起きたらカリベルトと話したことは覚えてたけど、お兄ちゃんとあったことは全て忘れてた。。。。。


カリベルトのことは村人たちはみんな名前とかも思い出してて、最後に別れを告げたことになってた。

あのカリベルトが残したのがみんなの記憶に残ったんだね良かった。


最後に、、、。

他の人の記憶にも残ってて、良かったと思ってたらポケットに何か入ってて……。


うわああああああああ


え、なにこれ。

カリベルトさん……。

二人の表情がなんか辛いけど。

いつか笑顔の二人が並んでるところが見たいね……。



というわけでクリアです……。


いや、ダインくんは!?笑

ダインくん、あのまま今回はお別れですかい。

次もまた第五章の最後に出てくるんだろうけど……。

とりあえずすごく良かったです。

この兄妹尊い。