お疲れ様です。もえりです。


第三章第五幕【虚空の鼓動、熾盛の劫火】やっていきます。

クリアまでやったけど長すぎるので3つに分けます。

まずは前編!



作戦を開始するためにアアル村の村長宅へ。

みんな黙ってた笑

いや、仲良くなったけどパイモンいなかったら空気最悪だよな、、、w


作戦の決行日はジュニャーナガルバの日。教令院にとってすごく大切な日。教令院が缶詰知識をアーカーシャに記録する日らしい。


作戦を実行するために下準備から。

まずはアルハイゼンと下準備。

あの学者たちが狂ったのは神の知識を得たからと考えてるが、私達が真実を知った結果あれは禁忌の知識なのではって話になった。


でも禁忌の知識って確かマハールッカデヴァータによって抑えられたんじゃね?てこの時点では思ってた。また禁忌の知識を誰かが使った的な?

そもそも禁忌の知識ってなんなんや。


私が缶詰知識に記録してほしいってことで私がかぶって缶詰知識作った。

めっちゃパイモンから心配されたけど特に問題はなかったです。


こわいよねー。

この国に生まれた人は、アーカーシャが全てなんだよなぁ……。

今の現代人もだいたい似たようなもんだけどね。ネットで流れたこと証拠無くても何でも信じるもんね……。

アルハイゼンはアーカーシャをちょっと細工してからスメールシティに行くらしい。


アルハイゼンと別れて次はセノとラフマンのとこへ。

セノはなんか反対してた。


セノくんって敵には容赦ないけどものすんごい仲間思いだよね。

まあそれでもやるしかないってことでやることに。


作戦会議で、セノくんが大マハマトラではなくなったことを大体の衛兵たちは知らないはず。アーカーシャでセノくんの動きを監視されてたけど、それも私達と関わったことでもバレることもないだろうってことだった。


そんなわけでセノくんには衛兵たちに嘘の情報を流してもらった。わたしは助手、パイモンは機械になってた。


いや、可愛すぎる。


信じる衛兵……この国知恵の国だけど、結構バカばっかだと思う。


傭兵たちに傭兵たちが押し寄せてくるから捕まえるように行って、ラフマンたちを捕まえてもらった。

ラフマンたちは簡単にスメールシティの方に行けないから捕まえてもらってスメールシティに入るって感じの作戦らしいんだけどさ。

でもラフマンどうやって抜け出したのかはよくわからなかったんだが。


う、うん。なんかよくわからなかったけど。


ありがとうセノくん。


次はディシアのところへ。

なんか私は遅れてたらしい。すぐ行ったんですけどね。


次は博士の動向を調べるのが目的らしい。


ティナリなら何か知ってるかもしれないということで、バルディスディアイへ。


バルディスディアイでティナリに話を聞いたら、セノくんの名前を出したら何でも協力してくれることになった。どんなけ仲いいんやセノくんと。

博士は先程までバルディスディアイにいたらしい。


ハイパシアを連れていくために訪れたらしいのだが……。ティナリはもちろん拒否したら


博士はスネージヤナに戻るって言ってバルディスディアイを出ていったらしい。


結構あっさり引き下がったらしい。


以前からセノくんが教令院に不信感を抱いてたらしく、だからティナリも教令院の誘いを断り続けてたらしい。

そんで、教令院からセノがいなくなったら何か起こった合図だとティナリに伝えてた。

だからこれから協力してくれるみたい。

とりあえず私達は博士を追うことに。


痕跡を辿っていったらオルモス港へ向かっていったことがわかったのでオルモス港へ行くと、、、。


ファデュイがいっぱいいて私の苦手な隠密行動……。これ苦手すぎるんだけど。


影から話を聞いてたら、博士が以前と口調が違ったとか意味深な話ししてた……どういうこと?て思ってたよね。

で、奥まできたら物陰に隠れようって出るんだけどどこだよってめっちゃ迷って3回くらいやり直しになるっていう……。


やっと物陰の場所がわかって博士を見てたら、、、。

見つかった。


と思ったらいつの間にか周りにいたはずのファデュイたちがいなくなっており、。。


これはもしかしてってことで、急いでバルディスディアイに戻ることに。


バルディスディアイに戻ったら案の定ファデュイがたくさんいて戦闘になったけどここ地味に大変だった……。

そんである程度片付けたところで私はハイパシアの様子をみに先に奥に行くと……。


ハイパシアは眠ってたけど大丈夫なんかこれ?て思ったら


いや、怖すぎぃ。なんのホラーゲームだよ。

パイモンには聞こえてなくて私だけ見えてるらしい。


近い近い近い。



ハイパシアは最初の信者になる存在らしい。

なんか、いや、まあ、、、、

すんごい中二病感あるよね。笑


私と言い争いして突然雷をふらせてどっかに行ってしまった。


外にいるティナリたちが危ないので様子を見に行くことに。


どうやら雷が敵味方関係なく襲ってファデュイたちは退却したみたいで、ティナリも雷に打たれて重傷追ってた。。



とりあえず、あったことを話したけどまあ、私達の目的は博士の動向で、今回スメールから離れたことはわかったので作戦的には好都合ですね。


ティナリは重傷なのでここでハイパシアを見守ってくれるとのこと。

私達はスメールシティへ



というとこで前編終了。

ここまで半分ぐらい終わったとこの時点では思ってた。。。ここからも長い笑


さて、次はやっとスメールシティです。