こんにちは、ここから予約投稿です。

一応やって、書いて、やって、書いてってやってるから続きは知らない状態ですが、めっちゃ溜めてます(笑)


今日は魔神任務第三章第四幕【赤砂の王と三人の巡礼者】続きからやりますよ。



翌朝……いやゲーム内で3日後ぐらいなんですけどここ。ちょっとこのタイミングでデイリーとか遺跡入ったりとかやってきてたので。


ザキとかギリギリ生きてたけど、まじで恐怖に震えてた。一体何をしたんだキャンディス……。


キャンディスに震えながらもまだ言い訳をしてるこの3人。そこに


追い打ちセノくん。


知ってること全部吐き出させた。

セノもこええよまじで。

その彼って誰なんだよって聞いても知らんかった。

話を聞いてたら村長さんが何か思い出したたみたいで聞くことにしたけど


もう用済みなので眠ってもらった(笑)話聞かれないためにねw


そのこいつらが言ってた彼って、前にもアアル村に1度来たことがある教令院っぽいとのこと。

まあそうだよね。

前に来たときは連れて行こうとしてたが断ったらしい。

なんで今更連れ戻そうとしてるんだ?てところで、まだわからないこともあるのですが一旦外に出たら……。


いや、マジで急に出てくるな毎回。

今までどこに行ってたんや。

話たら相変わらず腹立つこと言うので……。


パイモンさん変なあだ名つけようとしてた。

てかそれ懐かしくね?最近なかったくね?


でも思いつかないようだった。

アルハイゼンの話を聞いたら、どうやらずっとアアル村で調査してたらしいんですけど。


アアル村に今まで話を聞いた人に、実は嘘をつかれてることを教えられた。


誰なんだよ?


そこにセノくんもきた。


あのとき話したお姉さんだった。

あのとき話したことを思い出したらアルハイゼンがこの人と話したことで矛盾とかあったらしい。知らんがな。

直接聞きにいくことに。


信用を得て本当の事を話してもらった。

この人はハーフらしい。

この人たちにとって、キングデシェレトとかクラクサナビデリとかどうでもよくて、今の状況から変わりたくないとのことで、、、。

だから信用できない私たちのことにホントのこと言えなかったらしい。


この人は変な泣き声とかをよく真夜中に聞いてたとのこと。でも私達がこの村に来てからほぼ聞こえなくて、一応でもかすかには聞こえてるらしい。


どこから聞こえてるのか聞いたら、近くに魔鱗病の病院があるらしくてそこかららしい。


廃病って怖すぎんか。

まあとりあえず行ってみることに。


病院についたけど夜に声が聞こえてくるとのことなので夜まで待つことになるんだが……どこでも本を読むイケメン。


夜になって泣き声が聞こえてきたので病院に入ってみると、地下から聞こえてくるのがわかったので地下に行くことに。


いやホラーすぎ。


奥に進んでいったら1人男性がいた。

おじいちゃんではなかったけど。


おお、、、まさかの知り合い。


この学者さんは修行なんかしないからグラマパラみたいに狂うことはないはずなのだが、精神に異常をきたしてた。


うえ……。

缶詰知識は人の頭脳から抽出してるらしい。。。。いや、もう、完全に博士がやってるやつ。


そのせいで精神に異常をきたしてるのか。。。もね。


そういえばそんなこともあったよね。

つまり神の知識に触れた人の脳から缶詰知識を作り出したいんだよね。

ここは缶詰知識を作ってた研究所みたいな感じだったっぽい。でも一人を残して他の人たちをつれて逃げられたみたいですね。人足遅かった……。


うん。いや、多分このゲームやってる人みんな思ってる。


アルハイゼンはそういう人たちを可哀想だからとかの理由でやってるわけではなく、自分がやりたいことをやってるだかとのことで、、、。

この世のすべての人を救うなんてむりだろって言われたけど、、、まあ無理なんだけどね。

主人公だからやるしかないんだよね。。。


でも私も変わったよね?私って稲妻で最初は綾華ちゃんのお願い私には関係ないからって断ってたよね(笑)

今ってお兄ちゃん探す目的とか変わってないけどさ、結構お兄ちゃん関係なくてもやってくれそうなんでも。




さて、とりあえず今回はここまでー。

スメールながいんだが!全然終わる気がしないんだが!これ四幕で終わらない…?もしかして?