こんにちは、もえりです。


めちゃくちゃ久しぶりに絵を描いてみた。10分で。

もっと顔を幼くしたほうがパイモンっぽくなったかも。

これはiPadで書いたのですが、私はペンタブ派で液タブが苦手なこともありまあ雑ですみません。

PCでペンタブで描くともっとちゃんとかけるんだけど……(ていう言い訳。)


実は私の学生時代の夢はなかよしかちゃおの少女漫画家で、昔はもーっと少女漫画チックな絵柄してました(笑)

  

いつかちゃんとした絵描きます……(PCつけるのがめんどくさくて)




さて今日は魔神任務第三章三幕【迷夢と虚幻と欺瞞】続きやっていきます。



キャンディスを追いかけていったとこからです。


外に出たらまだキャンディス戦ってた。

ずっと戦ってたらしい。いや、体力やべえやろ。

そんなわけで私が交代して倒した。


倒したとこに村長さんが。

最近の砂漠の様子を聞いてみたら、最近砂嵐も多いけど地震も起こるようになったとのこと。

自然豊かな方では死域が起きてるように、こっちでは世界樹の枯渇でそういった現象が起きてるらしい。


ディシアが、ここにきてからグラマパラを見かけないがどうしたのかと問いかけ、なにそれ?と思って聞いたらどうやら教令院を追放された人らしい。

ここではグラマパラって呼ばれてるけど、他では狂学者って呼ばれてるらしい。


まあつまり、ハイパシアみたいになった人たちだよね。あんなふうになった人がたくさんいるのか、、、。

その人たちがこのアアル村に何人もいたはずなのに、最近行方不明らしい。


村長から探してほしいって言われてみんなで手分けして探すことになりました。


それで、なんでグラマパラって呼ばれてるのかセノに聞いてみた。


狂った学者たちを最初は嫌悪してた村の人たち。ですが、ある時大きな地震(だっけ?)に見舞われて村がやばかったときにその人たちが緑色の光を放って助けてくれたそう。

そこからグラマパラって呼ぶようになったとのこと。


それぜったいナヒーダじゃんってことでナヒーダののとをセノにも教えたら、セノは存在しない神だと思ってたけど私達が嘘ついてないことわかってくれて信じてくれた。


そんな話してたら村の生まれの男の子、イザークから、そのグラマパラのおじいちゃんを探してほしいって言われた。

この生まれの子供なのにおじいちゃんがグラマパラっておかしいだろってセノが疑いだして、キャンディスにイザークのことを聞きにいくことに。


イザークの両親はエルマイト旅団のメンバーで全く帰ってこないようで、おじいちゃんに育てられたようなものだったけどそのおじいちゃんも亡くなったそう。そこにアアル村へ送られてきたグラマパラがおじいちゃんと似てて、どんどん打ち解けていっておじいちゃんって言ってるらしい。


話を聞いて信用できるので、イザークも連れて調査開始……


てところで三幕終わってびびった。え、このタイミング!???

さすがにあれなんで、三章第四幕【赤砂の王と三人の巡礼者】そのままやっていきますー!

てかながいよ、四幕これまでだとほぼ間章みたいな内容だったのにまだ続くじゃんスメール。


イザークを連れて村の人たちへ聞き込み開始。

話を聞いてたら突然セノがイザークを置いてついてこいって言われてついていったら


キングデシェレトの話をしてる村人がいた。

また復活の話してた。


話の内容が物騒で、グラマパラを生贄にキングデシェレトが復活する的な話をしてて、なんでそうなった!?て思ってたらセノさん、二人に詰め寄って無理やり吐かせてた。

どうやら酒場でそんな話を聞いたらしい。

でもキングデシェレトの復活って教令院が言ってるデマなんだよねぇ。どういうことなんだろうねぇ。


イザークと合流して次はグラマパラのおじいちゃんが住んでたところに案内してもらった。


そこにいくと、あの私が苦手な香の香りが。

パイモンがめっちゃ心配してくれて可愛かったここ。


前にも嗅いだ話をしてティナリの名前だしたらその名前に反応してたから、聞いたらセノがティナリと友達だった。

まじかよ。

ティナリと友達ってだけで信用度上がるんだけど。


周りを調べてたら足跡があって、これは連れさらわれた可能性があるとのことで、とりあえずここまでの情報を共有するために戻ったら……。


ディシアとキャンディスがいて、さっきの酒場で聞いた話。過激派について知ってるとのことで、次はディシアとキャラバンの酒場に行くことに。


キャラバンに戻ってきた。



酒場に行くと会いたかった人はいなかったがディシアの別の知り合い発見。

会いに来た人がどこにいるのか聞いたら、連れて行ってもらえることになったんだが……。


罠だった。

はめられたらしい。

まあそんなわけで戦闘になるんですけども……。


いや、まあね。余裕ですよ。

アアル村でちょっと話してるときに、自分たちはそんなに強くない的な話をしてたんですが、それはディシアが聞き耳建てられてることを考慮していったことで、こういうのをはめるために言ってたらしい。

ディシアが会いに来た人たちもグルだったので、こいつらを全員拘束してアアル村へ連れて変えることに……。


キャンディスに引き渡した。


キャンディスが尋問するらしいんですが…。


え?


これはあいつら終わったな。


翌日また来てくれって言われたので、翌日またきまーす。生きてたらいいね。




そんなわけでこんかいはここまで。

もうキャンディスが最強なんじゃないかと思うんですが。(笑)