こんばんは、もえりです。

今月31日は実は某超有名ゲーム実況者さんのイベントに行くのですが、今週末はその準備やら買い物やらであまり時間がないので土日あんまできないんですが、、、でもなるべく進めたい。


そんなわけで今日は魔神任務第三章三幕【迷夢と虚幻と欺瞞】やってくぞ。欺瞞の読み方わかんなくてググったよ(笑)


あ、今日ログインしたら始まってた。イベント。

これはスメールクリアしてからやりまーす。



さて三幕開始です。



キャサリンのとこになんか依頼無いか聞きにいったらいやなんだその依頼??って依頼を言われ様子おかしくね?て思ったら


まあナヒーダでした。

ちょっと喋り方も変だったしそんな気はしてたけど。

ナヒーダさんあれから寝てたらしくて花神誕祭の夢見てた。またみてたんか。

でも繰り返してた花神誕祭ではなくて楽しそうなお祭りだったんですが、それたぶん今やってるよ。


ナヒーダと、また何か起きる前に教令院が何をしているのかを突き止めることに。


ここのパイモン可愛すぎるんだけど。

キャサリンに憑依したナヒーダと別の場所で話すことに。


移動してどうするか考えてたのですが、ナヒーダが教令院の人に乗り移る作戦はアーカーシャをつけてないから無理だとか、学生は巻き込めないとかいろいろあって私が考えた作戦はすべて却下された。


ナヒーダの意見は、内通者を作ること。


これ私もアルハイゼンかと思ったよ。ちがったよ。


セタレという女性を内通者にするとのこと。

夢の中で賢者と一緒にいた女性。あのモブだと思ってた人だった。

どうやら砂漠の民らしく、教令院には優秀だから引き抜かれて入ったらしいけど、砂漠の民はやっぱりキングデシェレトの信者のはずなので教令院のやり方にはよく思ってないはず。でもその気持ちから逃げてるので引き釣りだそうって感じのことになった簡単に言うと。


セタレはシティに一人で買い物に来る機会があるので、その時を狙うことに。


そのときにセタレの知り合いを利用するためにセタレの知り合いと軽く会話しました。


こちらの占い師の女の子に神様に何かやらかしたって言われたけど。

わろた。


ほかにも数人と話した。


こういうところ神様だよなぁ。

これまでの神様も見習えよ!!?

まあ、雷神とかは伝説任務でちょっとイメージ変わったけどね。魔神任務のときは民のこと一切考えてなくね!?て思ってたけど。


それは思いながらやってた。

セタレの知り合いと話して何になる?て思ってたよ。


私がナヒーダの力でこれまで話した人に憑依して、キングデシェレトの意思をセタレに伝えることになった。

だから演技させるためにちょっと話したらしい。

なんで私が?ナヒーダがやらないんか?て思ったら、ナヒーダは演技が下手だったからだめとのこと。まあたしかに、この幕で最初にキャサリンに乗り移ったナヒーダと話したときから違和感やばかったし下手だろうな。




翌日の12時。

セタレがシティに来たので私が憑依開始。


事前会話ちょっと適当に聞いてたからこういう問題出されると困るー。あってたけど。


セタレと話してるとき後ろでチラチラ見てるパイモンが可愛かった(笑)

セタレが横向いたら隠れたりしてほんとパイモンずっとかわいい。


まあそんなわけで私の精神攻撃開始。


キングデシェレトがセタレに言ってると話すと、あのキングデシェレトの復活話は全部教令院が流したデマだったことが発覚。

なんのために……??


他の知り合いたちにも乗り移って精神攻撃しまくる私。


セタレさんそろそろ精神攻撃で壊れかけてたので最後にとどめを刺すことに。


まあこっちが仕組んでるので。
故郷を思い出すセタレさん。

そんな名前のプロジェクトだったんかあれ。

あれを任されてたのがセタレだったらしいけど、それ以外のことは何も知らないようでした。


なんだって???ちょっとアルハイゼンのことかなって思ったわ。違ったけど。


セタレは何も知らないけど、機密のデータを持ち出して翌日の夜に教令院の前で渡してもらうことになりました。


そんなわけで無事セタレ洗脳成功。

いやー精神攻撃強いわ。

翌日、教令院へいくことに。


そして翌日の夜。

行こうと冒険者協会でナヒーダと待ち合わせし行こうとしたら、周りに人がほとんどいなく静まり返ってた。いや、いるにはいたけどね。

なんか不気味だし、何か嫌な予感しながらも教令院の入り口にいくと……。


ムービー始まって町の人々に出迎えられた。

え?セタレ裏切った?て思ったらそこに現れた


急なファデュイ。

いや、誰!?しかも二位って!いや、急に順位上がり過ぎでは!!?

めっちゃ関さん。せ、関さん!?ってなってた。

(自分が声優詳しすぎてどんなけアニメ見てるのって思われそう)

この人博士ってことは、コレイを監禁して実験してたやつ……?


街の人たちはアーカーシャを通して、わたしが昨日世界を救った英雄と思わせられてた。だから迎え入れられたらしい。どういうことだよ。


そのまま押し寄せてきた一般人たちをナヒーダが抑えてくれた。

ここまでナヒーダの存在は教令院にはまだバレてない感じでしたが、これで完全にバレましたね。

ナヒーダに町の外まで逃されて、ナヒーダも後で追いかけてくるって言ってたけど……それ死亡フラグや。


町の外まで逃げてきた。

いやほんま、2位て。さすがにこの章でたたかったりしない、、、よな?

え?する?

ぱっと見水元素っぽいけどどうだろう。氷も有り得そうだけど最近氷と戦ったし。


まあそうだよねー。

教令院とファデュイが手を組んで何かやらかそうとしてることはほぼ確実。

ナヒーダは外で会おうって言ってたけど、絶対ヤバい状況なのでどうするか……ということで。

ティナリに助けを求めに行くことに。

ティナリはプロジェクトに誘われてたから何か知ってるかもだし……というわけで、次回ガンダルヴァー村から。




はー。やっとファデュイでてきたねぇ。ほんとどこでも出てくるんだなぁ……。