お疲れ様です。もえりです。

今日は鍾離の伝説任務【塩の花】やっていきます。

RPGとか漫画とか物語で出てくる塩って怖いよね。


まあそんなわけで今日は鍾離先生に久しぶりに会いに行くということで……。璃月クリアしてぶりだけど、自分のブログ見てたら璃月クリアしてから1ヶ月以上立ってるんだなぁ。


この1ヶ月でストーリーネタバレを踏まない程度に調べたりとかしてちょっとは原神の勉強してると思うのですが、とにかく出てくるのが鍾離が強いと。

そして人気キャラだと。

ほーん。と思いながら見てた。

まあそんな鍾離先生の伝説任務やってくぞ。


鍾離先生に会いに珠鈿舫に乗り込むことに。。。

最初目的地がめっちゃ海上でえ??海???ってなった。いやほんま、どんなとこにおんねん。


鍾離先生は岩神のことについて数人と話してた。

周りから鍾離先生の岩王帝君への認識が変わってる的なこと言われてるんだが……いや、こいつが言うことが全部正しいんやで。


ここでは最初のモラがどうなったかって話をしてたんだけど、最初に作ったモラは他の人はいろいろな憶測してたけどご本人様はふつうに使われてたって言ってて、まあそりゃそうだよな。と思ったけどまあ伝わっていく歴史なんてどんどん変わるよねっていう導入だった。

しかし鍾離先生がお金のこと話してるとおもろい。


鍾離先生が岩王帝君に詳しそうに話してたら周りの考古学者に、私より詳しい人はいないってマウント取られてる岩王帝君。

何このおもろい図。


そんな話をしてたら一人の考古学者に個別で鍾離先生に話を聞きたいということで呼び出されて行くと、、、。


宛煙さん。

読み方は日本語読みでえんえん?であってる?

考古学者の女性。


塩の魔神の話された。

魔神戦争で岩王帝君は魔神を倒したけど、いい魔人も倒したってことで疑問に思ってるらしい。


そこにファデュイが。

鍾離先生に魔神のこと聞きたいみたいな感じで来たらしくて今の所敵意はないので、とりあえずまずは前に渦の魔神が出てきた場所に行くことに。


渦の魔神が出てきた孤雲閣にいったら少し話してくれた。

あのでかい岩、槍らしい……。

いや、やばすぎぃ。

て思ってビビってたらあれよりももっとデカかったらしいいややばすぎぃ

現役時代の神様怖すぎぃ。

魔神とあんなんで戦ってたの……。よく渦の魔神復活したときに勝てたな私たち。


ふた手に別れて渦の魔神の痕跡が残ってないか探すことになるんですが。

私は鍾離先生と適当に見回ってたんですが、もう一組のファデュイと宛煙が喧嘩してた。

ファデュイはお金のことばっかりで、宛煙は考古学者と言う割に全然詳しくないと。


宛煙は塩の魔神のみにしか興味がないようなので、塩の魔神がいた地中の塩に行くことに。


地中の塩は封印されてまして。私もここ1度来たことあるけど入れなくて何だろって思ってたら鍾離先生の伝説任務でくるところだったんですね。


鍾離先生は知ってるはずですが何も言わず。

でも封印の解き方を教えてくれて無事封印をとき、中にはいることに成功。


鍾離先生操作きた。いや。強い強いとは色んなところで見てるから、どんなけ強いんだろって思ってたんですよ。

いや、、無敵やん。笑

シールドずっと貼り続けたら死ぬことなくね?

鍾離先生のシールド意味わからんくね?え?これ攻撃通ることあるの?寒さとかの環境とかでダメージ食らうとかはあるのかな?どうなんだろ。

まじで鍾離先生ほしいね。いつかね。手に入れたらめちゃくちゃ楽になりそう。


で、進んでいくと元人だったっぽい像が。

いやもうこれ、、、人が塩になったってことやんって。わかるよそういうのよくあるんだよ。漫画とかで。


ここに入る前に鍾離先生と契約を結んだのですが、それを破ったファデュイ。



契約違反には相応の罰をってことで鍾離先生操作でボコボコにした。いや、まじで強すぎ。

ストーリーでの鍾離先生の記憶がお金のない人ってイメージしかもう残ってないぐらいあんまり印象ないんだが、今回の鍾離先生かっこいいんだけど。


更に先に進んでいくと折れた剣が。

それを契約上折れた片方しか持って帰ることを許さないって宛煙にしたら、宛煙はそれを拒否。

鍾離先生は塩の魔神にしか詳しくない宛煙に問い詰めると、白状してた。だろうねって感じだったけどね。


宛煙は塩の魔神の信者の末裔で、宛煙も信者らしい。で、岩王帝君がその塩の魔神を滅したのに信仰されていて許せなくて、この真実を伝えたいらしい。


契約を破った宛煙への罰は真実を伝える罰。



まあ話を要約すると、塩の魔神ヘウリアは弱い魔神で、ただ逃げることしかできなかったと。

宛煙の子孫は塩の魔神に守られたって話をしてたんだけど、そんなことできる魔神ではないって話?であってる?

だからその歴史はそもそも間違ってると。


その話をしたら更に奥に行ってしまったので追いかけることに。


最奥にヘウリアが亡くなった場所と、刺してる信者の像が。


いや、一回で理解できなくて。ググったんです。で、要約すると

魔神戦争時代にヘウリアは戦争に参加することはせず逃げたと。

逃げて信者と共に地中の塩で平和に暮らしてたけど、弱い立場で領地を失っていって信者たちはそんな弱い塩の魔神では誰も守れないと思って刺殺したってことで合ってる。。。?


いや、なんでそこで刺す必要性があるのかよくわからんねんけど。

そのときにヘウリアの力で周りもすべて塩になってしまい、逃げ遅れた人たちはみんな塩になってしまったってことですね。

で、逃げられた人の末裔が宛煙だけど、岩王帝君が殺したってことにしたって歴史にしていったみたいな……。


歴史はどんどん変わっていって真実を知るものがいなくなる。自分もいついなくなるかわからないってことで今回わたしを連れ出してたらしい。

私なら他の世界にも伝えていくのではないかと。

いや私にそんな重大なこと任せるのやめて。


鍾離先生もまだまだ死にはしないでしょ!ねぇ!




鍾離先生はこの孤雲閣の海に塩の魔神の遺物を沈めることに。

この地下には渦の魔神もいるからってことですが、ここ調べたときにしったけどここがヘウリアの故郷なんだね。


しかしこの遺物、一生減らない塩と塩が吹き出す物差しなんですが、こんなもん海に沈めたら塩の濃度ものすんごく上がりそう。


そんなわけでクリアです。

鍾離先生今回かっこよかった……。

ストーリーであったとき金をもってこい金を!!、て思ってたけど、今回はただただイケメンだったんだが。

お金が絡まないとかっこいいんだな鍾離先生。



鍾離先生のこれから。頑張れ。もう鍾離先生であって岩王帝君ではないんですよね。。。


ただ私は今鍾離先生にお話をもっと聞きたいので第二章も引き続きやろうと思います。すぐにまた逢いにきまーす。