これまで低学年チームだった四年生、先週から新年度に向けて高学年チームの練習に参加させてもらっています。
これまでにも合宿などで56年生と一緒に練習したことはありましたが、本格的に参加するのは今回から、しかも五年生が遠征で四年生と六年生との練習だったので、四年生にとってはスピード感とかが大分違い、着いていくのが大変だったみたい。
でも家に帰って長男に「練習どうだった？」って聞いてみたら、
「高学年の練習スゲー楽しい！」と目をキラキラさせてました。
チームの中でも体の大きい方の長男にとっては最近の低学年の練習は物足りなかった？
低学年チームの監督としては少し寂しい気持ちにもなりましたが、自分も少年野球をやっていた時は六年生の時よりも、三年生か四年生の頃、自分よりも上の子達に混じって、なんとかお兄さん達に着いていこうとして頑張って、そして自分が上手になっていくのが実感出来ていた頃が１番楽しかったかなあ。
でも長男、やっぱり相当疲れてたんだね。晩飯食べたらコロッと寝ちゃいました。