26日は市内のリーグ戦の二戦目でした。
相手は春季大会二回戦でうちがコールド負けを喫したチーム。
今回も結果は負けでしたが、子供達は前回に比べると最後まで気持ちを切らさず勝ちたいという気持ちを全面に出してよく頑張りました。
安打数はほぼ互角、ピッチャーもコントロール良く互角の投げ合いでしたが、惜しいのは要所で味方にミスが出てしまった事。攻撃でのランナーの牽制死。ゴロ捕球後の悪送球。チャンスを潰し、エラーがことごとく相手の点に結び付いてしまった。
低学年のチームとはいえ、強いチームとなるとほとんどミスらしいミスは出なくなる。
うちもそういうチームになりたいし、そういうチームに勝ちたい。
ただ、今回の場合一番反省すべきは、まずは私。そして指導者達だなあ。