三万二千円の本

高校三年生の時に


卒業研究で



『食感』について
しらべたことがあったんですが





その時に両親にかってもらった



参考資料本











新食感事典。





お値段なんと


三万二千円！爆




よーかってくれたな
こんな本。


感謝。




ほかのみんなは


パンについて。

とか

スイーツについて。

とか

お米について。




とか
調べてるなか、




私だけ

こんな題材にしてしまったもんだから

そこらへんの本屋さんや図書室には資料がなく、


この本
取り寄せたっけ、
たしか。







当時の17サイの私には
難しすぎるないようだったけど



漫画もいっさいよまなかったし、

読書も苦手だったのに





このほんだけは

内容わけわからんのに(笑)
すごく読んでてたのしかったきがする。










大人になったいまは

もうちょっと内容が理解できて



今後のスイーツ作りにいかせるんじゃないかと




倉庫から
13年ぶりに(笑)ひっぱりだしてきました。









食感。




ただの

パン

じゃなくて


モチモチのパン


とか




ただのパイ

じゃなくて


やらかい、、

あ、じゃなくて爆


サクサクのパイ





とか




食感って






わたしの中で

食べ物を食べるとき




味と同じくらい
大事だとおもうんだよね。



へたしたら


味ないのに

食感だけで
おいしい！とかんじることもある。

(きゅうり、とか)







エロ本かっ



ってくらい

なめまわすように


この事典を


読みたいとおもいます。





もぇ～