こんばんは
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当日レポの続きです
ドレス色当てクイズの景品を渡した後はそのままフォトラウンドにうつりました
1卓3分ほどで、私達は14卓だったのでこれだけで30分以上というスケジュール
それでもゲストの皆さんとの写真が欲しくてやりました
結果、やって良かったと思います！
何故なら親戚や家族は高砂で写真を撮る機会がないから
新郎側も新婦側も親戚の面々で一緒に写真を撮ったのはこの時だけでした
親族は高砂まで行きにくいですよね
この時に使う用にフォトプロップスも作りました
私が1人で！！
本当に頑張ったなぁ…
多分30本くらい作ったかな？
ちびっ子達にぐちゃぐちゃにされるのではないかと思って(以前出席した披露宴で何本かそうなったのを見た)、多めに作っておきました
定番の「Thank you」「Happy Wedding」や11月だったのでコスモスや薔薇のお花系も
フォーマットは使用せず、文字系はPCのWardで作りました〜
お花系やハートはフリーの画像をネットから拾ってきました
印刷は写真とかを印刷する用の用紙で、持ち手は100均一のストローです
フォトプロップス有りと無しの2パターンを撮ってもらいました
こちらは夫の主賓のテーブル
あ、そうそうヒゲも作りました
こちら夫の親戚ですが、楽しんでいただけたようで何よりです
こちらは私の親戚
フォトプロップスは私達の世代ではド定番だと思います
だから最初は作るのちょっと躊躇したんです
「あーはいはいフォトプロップスね〜」みたいな空気ありませんか？(笑)
でも写真を見て思うのは自分達の親戚世代には珍しいものだったのかなと
年配の方々に楽しそうに持って写真を撮っていただけていたのが嬉しかったです
だから私がアラフォーとかアラフィフになって結婚式に参列する事があれば、また新しい流行が生まれてるんだろうなぁ…と思いますね
だから「ド定番も良いよ
」と声を大にして言いたいです(笑)
」と声を大にして言いたいです(笑)おもてなしの心がベースにあるなら最先端をいくのもアリだと思います
ただそれは年配の人にはついていけない場合もあるかも…と今回思いました
私だって自分より下の世代を見て
「あ〜考え方違うわ〜」
「ついていけないわ〜」
と良くも悪くも思う事があるわけで…(笑)
自分がそう思われる場合があっても不思議じゃないですよね
それぞれのテーブルを回って挨拶したり、少しお話したり…とても貴重な時間となりました
各テーブルや各グループでの写真が欲しい場合はフォトラウンドを組み込むしか方法が無いと思います
親族集合写真はどこでも時間が確保されると思いますが、限られた時間の中では個別での撮影はなかなか難しいのが現状かなと…
私達の場合は両家共に親戚付き合いがわりと密なので、どうしても個別に写真を残したいという気持ちもあり
結果、時間はかかりましたが組み込んで良かったと思います
今回はここまでにします
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