ミネストローネ良和の参ったブログ
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彼氏×浮気×浮気

どうも1話書くと
疲れてしまい、
間が空いてしまいます。

少し今回から
生々しくなります。

ご注意ください。

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ラブラブな彼と
毎日楽しい学校生活を
送っていた高一が終わり

早々高校二年生に。


クラス替えをし、
彼とは別のクラスに
なってしまった。

それでも朝一緒に
登校したり、
部活が終わるのを
待ったりして
ラブラブでした。


そんなある日、
アドレス変更のメールが
届きました。

大抵の方が一括で
送ると思います。


その一括で送られた
1人が間違えて
私に返信してきたのです。


間違ってますよ的な
メールをし、
やりとりする内に
相手が同じクラスの
男の子だとわかった。


そして仲良くなり、
彼には内緒で
ちょくちょく遊ぶように
なりました。

それからエスカレートし、
キスから始まり



胸。
朝勉強しようという
話になり、

空いてる教室で
勉強しているのに


結局キスから始まり
胸を触って
勉強時間終了。



そして
カラオケで下の方まで
いきました。

私は生理中でしたが
構わないと、
舐めていました。


その日撮ったプリクラが
学校で噂が広まり、
関係はなくなりました。


それと重なるくらいの
時期に地元が一緒の
高一の時同じクラスだった
男の子と夜会っていた…





初めはキスだけだった。
私の夢だった
自転車乗りながら
手を繋ぐというのを
やってくれた人だった。


そんなある日の夜…
男の子は私のマンションの
下に来た。


思春期の男の子は
だんだんキスだけでは
納まらなくなる。






触って?






私は初めて男性のを
触った…






だが、

気持ち悪い。
嫌だ。
触りたくない。



そんな気持ちで
錯乱し、
勘弁してもらう事に…




家に戻り、
手を洗っても
感触が残っていた。


さすがに彼氏に
申し訳なくなり
混乱し、




私は触った方の手の平を
彫刻刀で傷つけた…


痛い…





もう、会わないと
決意し次の日登校。
さすがに手の平なので
彼に気付かれたが
大丈夫だと言って
流した。


だが、その日
高一の時のクラスメイト
男2、女2で
彼にも了承を得て
カラオケに行った。


だが、私はどうも
テンションが上がらず
手の平を気にしながら
その場を乗り切った…


その日の夜、
カラオケに一緒に行った
1人の男の子が
メールをくれた。





大丈夫?






優しい言葉をかけられ
思わず全てを話す。


そして相談にのってもらい、
彼には内緒で遊ぶ事に…





次回は「乗り換え」です。
気長に待っててくださいね。

積極的になれた恋

ずいぶん更新してません
でしたね。

汁族さん達の大半には
話しましたが書きます(^O^)

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私はエスカレーター式で
高校に上がった。

少ししてなんか
付き合いそうに
なったけど、
何もなかった人が
いましたが‥

学校に新校舎が
建てられ、
移動した。

私はテニス部を辞め、
友達に誘われ
サッカー部のマネージャーを
やり始めた。

なにがきっかけ
だったかは忘れたが
ハンドボール部に
気になる男の子がいた。

クラスが一緒だった。

マネージャーをやりながら
友達とはひたすら
恋愛話をした。


友達はその男の子とも
メールしてるらしく、
いきなりメールしちゃえば?
って話になり、
メールしてみる‥


それからか
私達は毎日メールした。
そして毎日電話まで
していた。


そして文化祭の季節。
その男の子を含め、
4~5人で仲良く
なり始めた。

文化祭の後マックに
行ったある日‥


まだ一緒にいたいという
衝動に駆られたのか
気になる男の子に




「同じ方面だから送ってよ」

と無意識に口走り
送ってもらう。
最寄りに着き、
逆の電車を待っている間
しゃがんでいた。

電車が来る‥
私は






「立てない~」





と手を引いて
起こしてもらった。

幸せだった‥

そして次の日、
告白され
みんなに祝福される程の
カップルとなりました。

めでたし

めでたし




次回は「彼氏×浮気×浮気」
お楽しみに(^O^)

ファーストキス・3

中学3年生になり、
年頃を迎えた私達。
また同じクラスに
なれた。


歳を重ね、
SEXまでとはいかないが
それなりに興味を
持ち始めた。



そんなある日の夜‥
メールでキスの話が
盛り上がる。

そして次の日の昼休み、
約束をした。



私の学校は物理室がある。
物理室は学校の
端にあるため、
閉まっているときは
暗闇で人目につかなく
なっていた‥



昼休み、彼が教室を
出るのを見届けてから
教室を出た。



二人に緊張が走る‥‥




「本当にいいの?」










「うん。」



彼が私の肩に
手を添える。



「恥ずかしいから
目瞑ってくれる?」


「はい。」



私は目を閉じる。


が、顔が近づく
気配すらない。


うっすら目を
開けてみる‥





困り果てている彼。
それを見て
困り果てる私。


「ごめんね。」
「あー情けない。」



そんな言葉ばかり
ぼやいてる彼に
腹が立ち、
私からしようと
思ったその時‥


「目瞑って?」





黙って目を瞑る。









そして唇に
当たるか当たらないか
くらいのキス‥







次回は「積極的になれた恋」。
お楽しみに∩ω・*