手相占いで、


最初に『どんなことを観ましょうか?』


とお聞きすることがあります。これは鑑定時間が


短時間の場合にこちらから質問してみるです。



そうすると、一番最初にこの内容をと言って、



ひとつに絞る方、2~3点の方。


さまざまなのです。



一番最初にとおっしゃることが、その方の近々の


思考になります。



その中で30代の女性は、


『住居のことが聞きたいです。』


とおっしゃいました。





住居の場合は、内容にもよりますが、生命線と旅行線


を観ます。


また、お仕事での住居としての根拠地でしたら、


運命線や太陽線の現れ方で総合的に観ていきます。




『以前は、東京を拠点としていましたが、これからは東京と


京都とふたつの場所を仕事や生活の拠点にしたいと


思っています。』



とおっしゃいました。



そうしますと、生まれた土地と、別の土地とのご縁になります。




とくに根拠地が複数の場合は、旅行線と、太陽線が2本平行



現れていることが条件に合うでしょう。









そして、生命線から、小指の方向へ向かって旅行線が


大きく張り出して現れています。(赤い線)



旅行線は、大きくは海外や、生まれ故郷を離れる、また、


移動の線と呼ばれます。



移動距離が、東京、京都では遠距離となりますし、旅行線は


移動線とご自身の行動をサポートしてくれます。



また、頭脳線(紫の線)と、生命線が拠点が濃い線のところは


離れています。


(ただし、よくみますとうっすら繋がってはいるのですが、

濃い線を判断しました。)




自分自身で計画を立てたり、独立して行動するタイプの



方ですので、移動する生活環境もすぐになじまれるでしょう。



そして、太陽線(茶色の線)は、少し離れて2本現れています。



ただ、1本は長く、もう1本は短いです。



これは、現在、どちらかの拠点に重点を置かれていると


判断します。



本人にお聞きしますと、どちらにも拠点置きたい。


という意志おありになりましたから、現在の状況を


みて、短い太陽線を同じように伸ばしていかれることで、


ふたつの拠点がバランスよくなられると判断しました。



とてもアクティブで、はつらつした印象のある女性でしたが、



感情線などは、線が多くあらわれており、気配り、目配りの


ある、こまやかなところに気のつく器用なところもあります。



これから、拠点が軌道に乗るのは、運命線の流れを観て



36歳あたりと判断します。



生活や、仕事の土台、基本を作られ、これから築く拠点で


ご活躍されることでしょう。



                               もえのはん