もえのはんには、忘れられない手相占いが何件か


あります。



そのうちのひとつをご紹介いたします。



今から3年くらい前ですが、70代のご婦人が


手相占いにお越しになりました。



目の前に座ると開口一番


      『私はね、ひと花咲かせたいのよ!!


とおっしゃったのです。


あまりの勢いに少々驚きはしましたが、


内容をお聞きして、私は『それは素晴らしいことです』


と思ったのでした。



まずは両手を広げていただき、結婚線を拝見しました。





                        ※この写真はイメージ図です。

  

それはそれは結婚線が美しく、さくら色のようにうっすらと


きれいな色をしていたのです。


こちらのご婦人の手相鑑定は、恋愛運を鑑定することでした。



そのときは何年か前に、ご主人を亡くされおひとりの環境で


生活をされていました。



まさか、他の男性に出会ってわたしが恋をするなんて・・・・・


そう思っていたそうです。



恋をした男性は年下の男性ということでした。



『恋の炎は突然燃え上がる・・・』



『彼に会った瞬間に恋に落ちた・・・』



私の手相鑑定は15分を目安にしていますが、とても切ない


恋をしていらっしゃいましたのでお話しをお聞きすることに


いたしました。



知人の方に相談しても、


『相手の方があなたを恋愛対象として見ない』


『年甲斐もなく!!


『恥ずかしい、やめなさい』


そんな言葉ばかり・・・・・


頭では理解していても、どうにもならないのです。


ご婦人は、


『やっぱり、おかしいですよね。年齢だって私、いってるし・・・』


とおっしゃいました。


わたしは、


『恋をするということに年齢を意識することはありません。


今後、相手の方とどのように接したいですか?』


と、質問しました。



彼女はぽっと顔を赤らめて、


『あの~相手の方との相性というのはわかるんでしょうか?』



とおっしゃいましたので、手相では相性鑑定は双方の手相


観ての判断しないとわからないので、



生年月日で見る、四柱推命での占いなら相性などは


わかりますが。。。   と応えました。




ご婦人は、ご自身の生年月日をおっしゃり、その後ためらい


ながらお相手の方の生年月日をおっしゃいました。



彼は・・・・・・5◯年○月○日です。


ん・・・・・❔  195◯年ですか?


『あの~   昭和5◯年○月○日です』



『え””””』



お相手の方は当時20代後半のご年齢の男性だったのです。



私は、年下の男性とお聞きしていたのですが、相手の方


年齢など気にせずお話しをお聞きしていたので、


『お  これは、なんて素敵な男性なんだろう』



と思ったのでした。


てきなご婦人に、恋して、恋して恋い焦がれられている


男性はとても素敵で魅力的な方だと思います。




ですが、この前後の鑑定とお話しなどをお聞ききしながら



この恋愛は相手の方とのご縁は薄いと判断していました。



生年月日のみで占いをしますと、大変相性も良かったの


ですが、占いは、現状、現実、などの話も含めて実占鑑定


をしなければならないのです。



わたしは、


『相性はとても良いです。お互いに良い印象もお持ちだと


いますよ。』



『彼とのこれからの交流はどのようにしたら良いのでしょう』



『今日から1週間以内でかまいませんので、彼に手紙を



したためてください。占いの中から良きお日にちが近々



あります。その日に手紙を渡されて3日以内にお返事が



あれば、お茶でもお誘いください。




お返事がなければご縁はなかったと思ってください。』




苦しい恋をどこかで区切りをつけすっきりとした今後の


人生を歩んでいただくために、1週間以内の占いの鑑定


しました。



その後ですが、ご婦人から連絡があったのですが、



手紙をしたためた後、彼には渡さず、庭で手紙を


燃やしたそうです。



『とてもすっきりしました。』



ご婦人の言葉に、すがすがしさを感じました。



                            もえのはん






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