茨城の被害状況
http://s.ameblo.jp/ashitano-gakkou/entry-10829985456.html
出勤時にはいつも水戸駅を利用するのだけれど、地震後は出勤できずにいるので水戸市内や水戸駅の様子を知ることができずにいました。
茨城の被害はほとんど報道されないから知られていないけど、ここまで被害が大きいなんて・・・・・。
一日でも早く復興しますように。
2011/03/14
3月11日。
ヘルパーとして一人立ちの日。
3件目の利用者さんの入浴が終わり、次の利用者さん宅に向かい始めた直後に地震に遭いました。
信号待ちをしている車の中で、
「地震?」
と思った瞬間、車は激しく揺れ、隣に停まっていた大型車も激しく揺れているのが見えました。
電線は激しく波打ち、その光景はただただ恐怖としか言い様がありませんでした。
長い揺れがおさまり、次の利用者さんはご高齢の姉妹だけが暮らすお宅だったので、安否確認に向かうことにしました。
車を走らせ、目に入ってきたのは、あちこちで倒れている家の塀や屋根瓦が落ちている光景。
自宅からわりと近い場所で仕事中の母にすぐに電話をし、はなの無事を確認してとお願いしたけれど、その後連絡がつくまでは心配で心配で「どうしよう、どうしよう」と平常心ではいられませんでした。
なかなか繋がらなくなってしまった携帯がやっと繋がって、はなの無事を確認。
震度6弱の強い揺れではなのケージは元の位置からかなり動いていて、はなはケージの中で怯えていたらしい。
強い余震の度に母ははなを抱いて家の外に飛び出したそう。
強い余震がおさまりそうにないので、母ははなをバッグに入れてひとまず役場に避難。
役場に避難していた妹の無事も確認。
私は利用者さんの無事を確認し、渋滞でかなりの時間をかけ営業所に戻り、この日一緒だったナースさんが私の住む町の病院勤務で病院の様子を見に行くというので車に乗せてもらいました。
地震の影響でバスは運行していなかったので、なんとか20kmを歩いて帰ろうと思っていので本当に助かった。
街は真っ暗でゴーストタウンのよう。
なんとか家に帰り着き実際にみんなの無事を確認できて安心しました。
家のあちこちにヒビが入り、庭の一部も陥没。
地震発生後からしばらく避難指示が出ていた町の被害はかなり大きい。
一宮から来て昨日から電力復旧作業をしてくれた中部電力の方達のおかげで今日になってやっと復旧。
水道はいまだ復旧せず。
でも、東北で被害に遭われた方に比べれば、これぐらいなんてことないと思わなければ。
家族みんなが無事でいられたことがなにより。
2011/03/14
ご心配していただいたコメントありがとうございます。
私の住む町は、いまさっきやっと電気が復旧しました。
水道はいまだ復旧していません。
電気のない夜を3日過ごしたから、電気が復旧しただけでもありがたい。
町のあちこちを自転車で走ってみたけれど、思った以上に被害が大きい。
自宅近くの道路はいたるところで大きく陥没。
マンホールが1m以上盛り上がってしまっているところもある。
ほとんどの家の塀が倒れ、瓦も落ちている。
墓地の墓石はみんな倒れている。
役場の屋上の塔はいまにも崩れ落ちそうな危険な状態。
住み慣れた町の変わり果てた光景に涙が出そうになります。
利用者さんの安否も気がかり。
新聞で大体の状況は分かっていたけれど、やっとテレビで各地の状況を観ることができて、いまはとても胸が痛い。
一日でも早く復興しますように。