こんばんは星空




想かなかなですクローバー



ジムに通い始め 1ヶ月が、過ぎました。



月日が経つのは、早いですね~



ジムが終わり 汗を流す為に お風呂に入って帰ります。



昨日も もちろん お風呂に…



最初の脱衣場から 目線は 感じていたのですが…見ず知らずの人だから スルー



汗を流し お風呂から ジャグジーの場所へ



出っ張った お腹にジャグジーを当てて マッサージして 熱くなったら 水シャワーで冷やし また ジャグジーの繰り返し



時間も迫ってきたので 上がって 帰り支度をと 脱衣場へ



ドアを開けるなり 待っていましたと




スッポンポンの女性が、話しかける




三女『ねぇ~ねぇ~ ここのお湯 熱いと 思わない?』



私『そうだよね~だから私は肩までつからないし、長湯は出来ないよね~』




三女『苦情云ったら、ぬるくしてくれるかな?』




私『ここの利用者は、高齢者が、多いから、無理かもね~』



三女『ふ~ん』




三女『ねぇ~ねぇ~、警報出てたけど、解除になったかなぁ~?』



私『警報出ていたの知らなかったよ~何時頃?』




三女『まだ学校にいたから1時頃』




私『じゃあもう解除になってるかもね~』




三女『ふ~~~ん』



三女『ねぇ~ねぇ~ご馳走様って云ったら何て返事する?』



私『そうねぇ~』





ずっと あれやこれややり取りしていたけど… ジムからお風呂まで、90分で 退出しないといけないから



私『ごめんね~もう帰るね~またね~』と挨拶してやっと帰ってきた。



よくよく聞くと、彼女、施設の高校二年生16歳だと





見た目は、私くらいと勘違いするくらいの年齢に見えるが…





私が、更衣しながら話している間、ずっとスッポンポンで隠す事なく話しかけてきた。








仕事から、帰ってきて食事も終え、くつろいでいる主人に…



私今日ね~ジムのお風呂でね~スッポンポンで『ねぇ~ねぇ~』攻撃されちゃった。



と 経緯を話すと





夫『かなかなちゃん、相当気に入られたんだね~ そういう子が、一人で 来てるんだぁ~ 』



私『お母さん サウナに入ってるって 云ってたし 』




私『その前に湯船に浸かってるの見たけど かなり高齢のお母さんだったよ~ 』




夫『そうなんだね~では 我が家もそういう子 が産まれる可能性あるの? 』



私『もちろんだよ~ 隣のお宅の息子さんだって 週末しか帰ってきていないけど 施設に入っているみたいだよ~ いつもお母さんから離れないし、お母さん 私の母親より かなり上に見えるから かなり高齢で 産んでいるはずだよ~。』




夫『仕事からあなたが、帰ってきて、ねぇ~ねぇ~って 子供にずっと、話しかけられてもちゃんと聞いて あげれる? 』



私『うるさいなんて 云ったらダメなんだよ~ 』





夫『うるさい時は うるさいと いうよ~』




夫『でも大丈夫だよ~』






合格やっぱり、それでも我が子がほしいんだと思った。



本当に 頑張らなくちゃニコニコ