1歳過ぎた頃から、なんとなく大人や娘が話す言葉をまねするようになった息子。
おとうさん→おおーはん けんちゃん→ けんちゃん みかん→ん、ん、ん
といった感じ。
娘の時初めてしゃべった単語は「おちゃ」だったのですが、
息子の場合、どの単語が初めてだったのかわからず・・
単語がうまく言えなくても、音の長さやひらがなの数は結構正確にいえるようです。
で、タイトルの2人目ならではの言葉なのですが、
娘が言った単語を真似するため、思いがけない単語をいってくるのです。
思わず笑ってしまう単語はギャザー(娘がおむつのギャザーがなんとかって言っていたのを真似)と
マンボー(これまた娘がドラえもんの歌だかを歌っていた時にてできた単語を真似)です。
痛くて泣いてもすぐに泣きやんだり、人見知りしないなど2人目ならではと思うことが多い息子ですが
この発する単語も一人目の時ではありえなかったものだなと実感です。
一方娘ですが、ますます話す内容が大人っぽくなってきており
最近は自分のことを私といい、鮮やか、新鮮だね、など大人でもあまり使わない言葉を使うこともあります。
三歳児の頭の中ってどうなってるんだろう・・