↑Oyazzy師匠、やってくれます。v(。・ω・。)ィェィ♪

お疲れさまでありんす。(*^o^*)

 

 

 

確かにこういう曲は...。。結構厄介です。

ジョンノーラムが…達人なのを実感できる秀逸な曲です。

 

 

 

 

 

しかしジョンはこのアルバムの出来と

当時のバンドの方向?が気に入らず。。。

脱退してしまうんですね。。。

(ちな、このアルバムはアメリカ進出に当たって

Journeyの事務所に移籍し、まさにフロンティアーズのスタッフで製作されています。

この時期、幸運にもJourneyが休業中でした。

 

 

 

 

 

んで。。。脱退したジョンはソロアルバムに

まさかのそっくりな曲を収めています。

”俺はこうしたかったんだよ"、と言わんばかりに。

ちな、このメンバーでツアーもしてますが…

Vo ヨラン・エドマン(その後イングヴェイとも合流)

Baマルセル・ヤコブ(言わずとも知れた元ライジングフォース、) 

Drは220Vから拝借したPeter Hermansson。

 

 

 

 

 

んで、ちょっと面白いのが…このアルバムで

ヴィニー・ヴィンセントのこの曲をカバーしてるのでありんすが…

 

 

 

 

 

 

 

元はコレですが…(ヴィニー・ヴィンセントは

エースの代役でKISSに居たことで有名でありんすが。

このアルバム時、Voがなんと
ロバート・フライシュマン‼‼‼

あのJourneyにペリーさんが入る前一時期在籍した方でありんす。

 

全く何の因果でしょうかw

 

 

 

 

探したらこんなのありんしたw

 

 

 

 

まあ比べるまでもなく…ペリーさんで完成版はこちら。

Journeyとしては確かにこれで正解だったような。

 

 

 

 

 

全く売れなかったソロアルバム。(ええ、わたい持ってます。LP)

結構好きですが…曲が…(これ、ギターはニールショーンですw)

アルバム通して地味。

 

 

 

 

 

 

暑さでアタマがどうかしている模様でありんす。

 

 

 

 

 

気が付いたらたくさん貼りすぎてしまったので…

この辺でw