私の父が旅立ちました…
母と姉と私に看取られ、静かな最期でした。
枕元で、昔話をしている間のことでした。
認知症が進み、特養ホームにいてそこから入退院を繰り返していて寝たきりになり、元看護師の姉が自宅で看取りたい!と在宅看護になりました。
一年8ヶ月あまりの介護でした。私は、姉の手伝いと、ケアハウスに入所している母の世話が主な仕事でした。母も認知症ですが、まだ自分のことはできるので、なんとか一人で生活してます。
父と母、元気な時は夫婦ケンカが絶えなかったのですが、父が失語症もある認知症のため、すっかり話をしなくなってからは、顔を見てもつまらないから、会いに行かないわ。と言ってました。(笑)
明日がお通夜、日曜が告別式なのですが、姉の強い意向で、ほんとに家族と一部親族だけの密葬になりました。でも、それでも何かとやることはあるんですよね。
亡くなってから日にちが開いたのは、友引をはさんでいて、葬儀場が混んでいるからです。
今、父は冷たいドライアイスに包まれて、コチンとなって寝ています。
これからは、母一人、母の家系は女性は長生きなので、もう少し一緒にいられそうです。
でも、片耳が全く聴こえず、聴こえる耳もだいぶ遠くなっていて補聴器を使っているのですが、雑音がするとかであまり使ってなくて、会話は、大きな声でないと聴こえないので、話す私の声がついつい大きくなり、夫にケンカしてるみたいだ、と言われてしまいました。(≧∀≦)
もしや周りにもそんな風に聴こえているのかな?と気になりますが、仕方ないですよね(*´꒳`*)
普通に話すと、聴こえてなくても聴いたふりをしてトンチンカンなことを言ったり、全く無視してる風に見えたりするほうが、可哀想かな…と思ってました。
父がもう居ないという感覚は、これからジワジワとしみてくるのかな…