全国民が観たらいいと思う!

 

愛知県長久手市
みんなが驚く!「寝てるだけの他力本願ストレッチ」! 
「リンパアクティベーション」 
服を脱がずにリンパを流す! 揉まないから揉み返しなし
深いリンパを流すから効果は約一ヶ月持続
こんなの初めて…!アップ
  是非一度ご体験ください♪


数あるサロンの中からお越しいただきましてありがとうございます。

長久手市の隠れ家 リンパ&デトックスmoemoe セラピストの原川ですニコニコ気づき

 

 

私の周りで今一番熱い映画

 

『夢みる小学校』

 

を観に行くことができました。

 

サロンにチラシが貼ってありますよニコニコ

 

 

なかなか一言では説明できない映画です。

 

少しでも興味のある方は一度観に行かれることをおすすめします。

 

名古屋では「名演小劇場」で3月24日まで延長公開になったみたいです。(要確認)

 

 

 

私は、最初から最後まで泣きっぱなし。

 

なんでこんなに泣けるのか?なんでこんなに「泣けた」という大人が多いのか?

 

別に誰も死なないし、悲しい別れがあるわけでもない。感動の再会もない。

 

そこにあるのはただ当たり前の、子ども達が子どもらしく生きている姿だけ。

 

なのに最初から最後まで、涙が止まらないのはなんでだろう。

 

 

こんな幸せな子ども達の姿があるんだ、という嬉しさや希望の涙なのか。

 

子ども達にこうしてやりたいのにできない悲しみの涙なのか、してやれなかった後悔の涙なのか。

 

自分が子どもの時にこんな風に大人に大事にしてもらいたかったという悲しさや羨ましさの涙なのか。

 

そのすべてなのか。

 

いろいろな感情を揺さぶられるんだろうと思う。

 

 

ただ、当たり前の子どもらしい姿を映しているだけなのに。

 

子ども達は感動させようなんて思ってないのに。

 

 

実は、うちの上の子ども達二人(18歳女性トイレ16歳男性トイレ)は

 

東京に住んでいた幼稚園時代に、

 

きのくにこどもの村学園とよく似た園風の幼稚園に3年ずつ通わせていたことがある。

 

↓その当時の記録映画があるのもよく似てる。

 

 

 

この中瀬幼稚園は本当に素敵な幼稚園でした。

 

ここの近くに偶然住んで、

 

この幼稚園に一目惚れして通わせられることになり

 

あんなに幸せな幼稚園生活を送れたことは私にとっても幸せな日々だった。

 

子ども達は毎日裸足で走り回り、水を浴び、虫を掴み、草を食べて、土に潜り、

 

運動会で並ばされることもない、

 

無理やり声を合わせて歌の練習をさせられることもなく、

 

色を直されることもなく好きな絵を描き、

 

毎日園庭で手作りのレンガ釜で裏庭の竹林で拾ってきた薪で焚き火をし、

 

誰かに見せるための何かに時間を割かれることもない。

 

 

本当に、子どもが子どもらしく過ごすためだけの時間を過ごさせてもらった。

 

楽しそうな派手な行事が年々なくなり一部の保護者からは不満の声も上がっていたけど

 

(うちの子たちの在園中にもクリスマス会とか、遠足とかもなくなったなあ)

 

園長先生はまったくブレることなく親に媚びることなんて一切なく

 

『子ども達が園で毎日普通に過ごす以上に大事なことなんてないんです。

 

この子達には派手なイベントに割く時間なんてないんです。

 

園で普通に裸足で走り回る時間を、

 

毎日、この子達がやりたい作業の時間を奪いたくないんです』

 

と言い続けていた。

 

そして数少ない運動会などのイベントも、ビデオ録画も禁止だった。

 

『生の目でちゃんと見てください。思い出は撮って残すものではなく頭に残してください。

 

ファインダー越しに見るなんてもったいないでしょう』

 

 

これが理解できないご家庭は受け入れられません、というくらいの強さでしたが

 

入園説明会でもそのまま伝えていたのでだいたいの保護者は理解して通っていたと思う。

 

 

大人も子どもと同じ目線で全力で遊ぶ幼稚園だった。

 

怖がらせる時も本気で子どもが泣き叫ぶくらい怖がらせてゲロー(笑)

 

(毎年2月が近づくと鬼が怖いと登園拒否する子ども続出(笑))

 

運動会には(確か運動会って名前じゃなかったな)

 

保護者が園長先生にやらされる(笑)変なゲームがあって

 

大人は本気で仮装して本気で子どもを追いかけて

 

泣き叫んだり怒り狂って抵抗する子を捕まえたり爆笑(笑)

 

でも必ず最後にそこに悪と善はなく、みんな仲直りしたね、って終わってたのが印象的だった。

 

どんなに完全な悪者に見えるものも話し合って仲直りすれば友達だよ、って物語が必ずそこにはあった。

 

 

芋掘りをするのも本気で、みんなで素手で土を掘ってどんどん穴を深くして

 

最後にはその穴に入って顔以外に土を被せて

 

「土の中って、温かいんだよ」ってみんな幸せそうな顔で。

 

お手伝いの大人もみんな土に入ったほうがいいよ!って入ることになる(笑)

 

でもその土の中が本当に柔らかくて温かくて、みんな癒やされる。

 

面白いと思うことを思いついたら大人も子どもも一緒に「やろう!」って始める。

 

 

子どもと一緒に通った5年間は私達大人にとっても楽しい時間で、

 

子どもの頃にこんな場所に出逢いたかったよね、とお母さん同士で話しながら

 

育て直してもらってるような感覚になっていた。

 

大人になってこんなに価値観の合う友人にたくさん出逢えたのも幸せだった。

 

 

この幼稚園の子たちは、ほとんどがそのままその地域の公立の小学校に通うことになる。

 

その当時、公立か私立小学校を受験する以外の選択肢を知らなかった。

 

入学した直後は、意味なく整然と並ぶ、黙って椅子にじっと座る、作り方も書き方も指導される、

 

ということ一つ一つに戸惑う卒園生が多かったけど、

 

子どもは少しずつ受け入れたり諦めたりで順応していく。

 

親はそれで安心したりする。

 

みんなと同じように疑問を持たず

 

言うことを聞けるようになった子どもに寂しい気持ちもありつつ、ホッとする。

 

その当時の私も、子どもは遊ぶ時間が一番大事!と言いながら

 

幼稚園までは遊んでてもいいけど小学校からは勉強するもの、と思っていた。

 

 

小学生だって、まだ子どもなのにね。

 

 

そのことになんの疑問も持っていなかった。

 

うちの子はなんの文句もなく学校に通う子たちだったから。

 

普通であることに安心していたんだと思う。

 

 

この映画を観て、

 

あのまま、あの幼稚園からこの小学校に上がれていたとしたら

 

どんな感じになってたんだろうと思った。

 

ずっと遊んでいられる。ずっとやりたいことに貪欲に向かっていける。

 

そんな子ども時代を過ごせていたら。過ごさせてあげられていたら。

 

その返らない時間に涙が出たのかもしれない。

 

 

それでも私達親子は東京で素敵な幼稚園に出逢えてラッキーだった。

 

それはただの偶然で、もしたまたま近くにあったわけじゃなかったとしたら

 

私はきっと社宅の前までバスで迎えに来てくれるマンモス幼稚園に制服を着せて通わせていたと思う。

 

バス通園で、給食を出してくれて、延長保育の後に隣接するプール教室に送ってくれる。

 

あ〜、やっと怒涛の2歳&4歳子育てから少し手が離れる〜〜〜泣き笑いラブラブ

 

バスに乗せたら社宅のママたちで集まってお茶会をしようキラキラ下の子を預けてランチ行こうキラキラ

 

もうすぐ来る自分の久しぶりの自由時間に胸をときめかせていた。

 

 

その後中瀬幼稚園の前を偶然通りかかって、

 

都会の中に急に現れた、絵本から抜け出てきたかのような園庭に一目惚れしてしまった。

 

その後行った中瀬幼稚園の説明会の園長先生からのお話で

 

「うちの幼稚園はバス通園はしません。

 

まだ小さい大事なお子さんを一人でバスに乗せるなんてしないで、

 

季節を感じながら手を繋いでおしゃべりしながら登園してください。

 

子どもが親と手を繋いでくれる時間は思っているよりも短いんです。

 

延長保育もしません。

 

子どもにとって5時間親と離れることは大変なことなんです。

 

一分でも早く迎えに来て抱きしめて安心させてあげてください。

 

その日々は子どもにとっても、親にとっても、振り返ったら宝物のような時間になるんです。

 

今は子育て大変に感じるかもしれません。

 

でも人生の中でわずかしかないそんな貴重な時間を大切に過ごしてください。

 

うちの園に、子どもを預けて育ててもらおうなんて考えてる人は入園しないでください。

 

私達は、ご両親と一緒に大事なお子さんを育てていくつもりです。

 

もちろん親御さんにも一緒に保育に参加していただきます。

 

決して私達が預かって育てる場所ではないとご理解ください。」

 

 

この園長先生の言葉一つ一つが私の心にグサグサと刺さり、涙が止まらなかった。

 

子どもと離れることを楽しみにしていた気持ちが

 

子どもと一緒に楽しむことを想像してワクワクする気持ちになった。

 

そして、この園に子どもを入れたい、ではなく、私がここに入りたい!と入園を決意した。

 

ここの近くに偶然住んでこの園に出逢えた奇跡に感謝した。

 

 

この当時、きのくにこどもの村学園のことは、全く知らなかった。

 

公立小学校に通わせることに抵抗のあるお母さん達の中でも話題になってることはなかったと思う。

 

和歌山に住んでる方たちは昔からよく知ってるのかな。

 

アンテナの立ってる人だけキャッチできる情報なのかな。

 

たまたま近くに住んでいたら通えてたのかな。

 

もし知ってたら近くに引っ越したかな。

 

あの幼稚園からこの小学校に行けてたら、

 

子ども達の人生も、私の人生も変わってただろうな。

 

 

映画を観て、ここに通える子ども達は本当に幸せだなあと羨ましかった。

 

全国でもこんな学校があることさえ知らない子の方が多いはず。

 

知ってる子の中でもここに通える条件を満たしてる子はそんなに多くないはず。

 

この映画に映っているこの幸せな子ども達は何かの力に選ばれた子たちだと思いました。

 

誰でも出会える学校じゃない。誰でも通える学校じゃない。

 

私がたまたま結婚して住む場所が杉並区に決まったってだけで、

 

中瀬幼稚園に出逢えて通えたことも、奇跡だったんだ。

 

 

こんな記事も見つけました。

 

現実的な話、きのくに子どもの村学園に通わせたかったらいくら費用がかかるのか?

 

この美しい映画の中では特に触れていませんでしたが、

 

県外からも入学を受け入れているこの学園は、入寮できます。

 

私の住む愛知から通っていたと言う子も、月〜金の寮生活だったみたいです。

 

なのでもちろん学費以外に、食費込みの寮費というものも発生します。

 

こちらのサイトに実際通われていた方の詳しい説明が載っていました。

 

→「きのくに子どもの村学園の学費って高いの?

 

私は、お金で何かを諦めるのはあまり面白くないなと思っているので

 

どうしても通わせたければどうにでもなるよ、と思ってしまうんですが

 

現実問題、難しい家庭も当然あると思います。

 

いや、毎月11万円を9年間払い続けられるご家庭ばかりじゃないのは容易に想像できます。

 

特に一人通ったら他の兄弟も入りたくなる、となると

 

毎月20万円、30万円、とかかるわけですよね。

 

なかなか余裕で払える家庭は多くないんじゃないでしょうか。

 

 

こんな『夢みる』とは対極にあるような現実的な話は見たくないけどゲロー

 

 

でも、学校選びには少なからず考えなければいけない話です。いや、結構比重の大きな話。

 

理想を追いたくても諦めざるを得ない子がいることは紛れもない事実です。

 

 

だからといって、この学校が学費が高いから良くない、という話ではありません。

 

実際、中瀬幼稚園もその周辺の幼稚園の平均園費よりお高めでした。

 

毎月1万円くらい多めにかかる、というくらいでしたが。

 

通えば納得です。

 

都心で、子どもが自由に遊べるあれだけの広い敷地を維持し、

 

教職員は危ない遊びにも目が届くように多め。(止めないから余計に手がかかる)

 

園長先生のやりたいことに指導が入らないように無認可で法人化もしていなかったみたいですし。

 

だから毎日焚き火ができたんですよね。

 

そりゃ普通の教室で座ってお絵描きしてる園よりお金かかってます。

 

危ないことを自由にさせてあげる為にはよりたくさんの大人の目が必要になります。

 

それにも費用がかかるんですよね。

 

きのくに子どもの村学園もきっと、費用がかかる仕組みです。

 

あれだけの施設でたくさんの大人が関わって、好きなことをするには資金が必要でしょう。

 

それでも実際通通わせていた親は「それだけの価値があった」と言ってると聞きます。

 

きっと本当にそうなんだろうと思います。

 

園長が私腹を肥やすために大金を搾り取ってるわけじゃない。

 

そこはもちろん理解できます。

 

だから納得して満足して通わせている親御さんばかりなんだと思います。

 

 

この学校に「高すぎる、不公平だ」というのは違う。

 

この学校を変えるのではなく、

 

ただ選べるようになればいいんです。

 

全国にこんな理念を持った学校が増えてくれれば選べる子どもが多くなる。

 

国が認めれば費用の負担が軽くなる。

 

 

今まで通りの学校に通いたい子どもだってもちろんいるはずです。

 

どんな子どもも泥まみれになっていれば幸せという話ではなく

 

机に座って勉強をしていることに幸せを感じる子どもだっていると思います。

 

大事なのは、選べること。住み分けができることです。

 

誰もが勉強させられることもなく、誰もが田んぼで泥だらけにさせられるわけでもない。

 

実は、娘はあんなに裸足で走り回っていいよ!と言われていた幼稚園で

 

3年間、ほとんど洋服を汚さず過ごしました(笑)

 

「泥に触るの好きじゃない凝視

 

と言われたときはなんだかがっかりしたものですネガティブ(笑)

 

泥だらけで大笑いしてる子ども達の姿に幸せを感じていた私は

 

泥に触るよりも座っておとなしくしてる娘を見て残念だと思ってしまっていた…

 

自由にさせてあげれば子どもは泥んこになりたがる、と思い込んでいたんです。

 

本当の自由ってそうじゃない。

 

泥んこが好きなことも本を読むのが好きなこともおしゃれが好きなこともゲームが好きなことも

 

全部子どもが選んでいい。

 

全部認めてあげればいい。

 

どれが良くてどれが悪いんじゃない。

 

大人はジャッジしちゃいけない。

 

すべての学校が自由な学園になったら苦しくなる子どもも出てくると思う。

 

ルールを決められて教科書通りに勉強を黙々とすることが幸せな子もいるから。

 

好きなスタイルの学校が選べることが大事なんだろうと思う。

 

 

映画を観て、キラキラした子ども達の姿を見て、

 

ここに通えばたくさんの子どもは救われるだろうなー…と思った。

 

でも、そう思っても親の意識が高くないと通えない。

 

これだけハードルの高い学校に行くことは子どもには選べない。

 

親が手をかける気がなければ子どもは救われない。

 

それはどんな教育にも共通することで

 

この映画を観た人は感動して自分の子どもを通わせたい!と思うだろう。

 

でもこの映画を観に行く時点でもう問題意識がある親なんだよ。

 

その時点でその子はもう幸せな方だと思う。

 

本当にこの教育を必要としている子どもはこの映画にすら届かない。

 

もし映画を観られたとしても親に通いたいと言えないかもしれない。

 

年間130万円払ってくださいと頼める子どもは幸せな家庭で育った子だろう。

 

だからこの学校に通える子ども達は、選ばれし幸せな子ども達なんだと思う。

 

 

長野の伊那小学校も、世田谷区の桜丘中学校も、

 

そこに住んでるというだけで通える公立学校だ。

 

自由を望む人がたくさん集まらなくても

 

ただそこに住んでるだけで自動的に自由な校風の学校に通える。

 

親のアンテナがなくても収入が低くても素晴らしい教育が受けられる。

 

そこに住む子ども達は当たり前の中にその教育が組み込まれてる。

 

その不公平感はあると思う。

 

 

だからこの学校がダメ、なんじゃない。

 

社会が、こんな学校を増やせない日本社会がもどかしいんだ。

 

もっとハードルを下げるためには多くの大人が気づくしかない。

 

国を動かすパワーを集めるしかない。

 

困ってる親にも、困ってる子どもにも、情報が届くように、

 

受けたい教育を選べるように。

 

 

 

あーーーなんか重い長い話をしてしまった。

 

こんなことばっかり言ってるのもなんかうぅぅぅ。。。ってなる真顔

 

話があっちこっちに飛んで読みにくいし、最後まで読んでくれた人いるのかな。チーン

 

 

でもこの映画を観て、きのくにこどもの村学園は本当に素晴らしい学校だと感動したし、

 

この中に出てくる大人が皆さん愛に溢れていて、子ども達の安心しきっていた姿に感動した。

 

この愛に溢れた学校に通う子ども達が未来の子ども達を救っていくんだろうという希望も感じました。

 

全国民に一度は観てほしい映画だと思う。

 

今、子どもじゃなくても、子どもを育てていなくても、みんな当事者だと思うから。

 

賛否はあっていいし、この学校をみんなで賛辞しなくてもいいと思う。

 

そしてそれぞれに感じたことをできる範囲でもいいから行動に移していけたらいい。

 

この学校に入れなくても家庭内で理念を作って暮らすことはできる。

 

親の向き合い方、接し方、子どもの受け止め方が変われば

 

それだけで子どもの未来は変わっていくんだろうと思う。

 

 

私も、まず、一歩。

 

とりあえず子どもの”やりたい””やりたくない”をひとつずつ取りこぼさないように。

 

 

でもまだ頭が忙しい。

 

この映画に感じたものはこんなもんじゃ終わらない。

 

今後もその都度考えながら迷いながらトライ&エラーを繰り返しながら

 

子どもと、自分と向き合っていくんだろうな。

 

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

ふんわりリボン是非公式LINEにご登録ください!ふんわりリボン

今ならお得なクーポンプレゼント中ラブレターハート

 

友だち追加

"リンパ&デトックスmoemoe"の公式LINEはじめました!
お得な情報をお届けしますので、友だち追加してみてください。

 

 

まじかるクラウン

私もインストラクターになりたい!

今ある資格にプラスαで取り入れたい!という方はこちら

下差し

LAストレッチインストラクター養成講座 詳細

ベビーリンパアクティベーション インストラクター養成講座 詳細

 

 

まじかるクラウンHotPepperBeauty にて掲載されておりますラブレター

 

簡単で便利なダイレクトWEB予約も是非ご利用くださいベル

 

 

■ヘッドリンパアクティベーションセラピスト養成講座 受講生募集中きらきら。 開業に・今のお仕事に プラスα の資格に、自分自身やご家族のために・・・いかがですか?

【開催日時】

4月 第4期スタート! 3回〜4回講習 (相談して決めていきます!)
※初回のZOOM講習は6日より前にご都合に合わせて各自開催します。

【講座時間】

 全12時間 (日程・時間応相談)
(初回座学1時間半はZOOMにて、残り10時間半はサロンmoemoeにて)
(例:5時間+5時間半 ・ 4時間+4時間+2時間半(おすすめ)・3時間+3時間+4時間 )

※少し間隔を空けて日程を組む為、最短2週間となります。
※習得具合によっては別日に最終試験を行う場合もあります。(別料金)
※マンツーマン開催になった場合は全10時間となります。

【開催場所】

リンパストレッチスクールmoemoe(リンパ&デトックスmoemoe内)

【定員】

各日程2名

【受講料金】
88,000円(税込)
4月より 93,000円(税込)になります)
(別途協会入会金12,000円(年額前払い)が必要となります)

※お支払いは全てリンパアクティベーション協会への振り込みのみとなります。

【応募締め切り】

開催一週間前まで
(定員になり次第締め切ります)

ご自身のため、ご家族のため、将来のお仕事につなげるため・・・癒しの手を手に入れませんか?

ヘッドリンパアクティベーションセラピスト養成講座 詳細

他にもご希望の日時があればお伝えくださいませおんぷ

 

 

■LAストレッチインストラクター養成講座 受講生募集中きらきら。 開業に・今のお仕事に プラスα の資格に、自分自身やご家族のために・・・いかがですか?

随時 募集中です!キラキラ

一緒に、”リンパを流すストレッチ”を広めていきませんか?

LAストレッチインストラクター養成講座 詳細

ご希望の時期をお伝えくださいませおんぷ

 

 

■ベビーリンパアクティベーションインストラクター養成講座 受講生募集中きらきら。 開業に・今のお仕事に プラスα の資格に、自分自身やご家族のために・・・いかがですか?

随時募集しておりますハート


ベビーリンパアクティベーション インストラクター養成講座 詳細

ご希望の時期をお伝えくださいませおんぷ

 

 

■LAストレッチ体験教室開講決定きらきら。 LAストレッチをまずは体験してみませんか? アップ

インストラクター養成講座受講生には優待あり畑

オーダーメイドの体験教室をお作りします!

是非お気軽にお問い合わせくださいがんばるきらきら。

 


リンパ&デトックス moemoeLAストレッチスクール moemoe

所在地 : 愛知県長久手市
アクセス : 地下鉄藤が丘駅 より乗り換え  
→   愛知高速交通東部丘陵線 リニモ 「はなみずき通駅」 徒歩
・・・かからないかも?ウインク手
営業時間 10:00~18:00  不定休   (土日祝日・他時間帯でもお気軽にご相談ください)
お問い合わせフォームは こちらです♪
メニュー
リンパアクティベーションとは?LAストレッチとは?ダイエット、小顔、基礎代謝、むくみ、たるみ、しわ、ほうれい線、産後、骨盤、姿勢、肩こり、首こり、冷え症、生理不順、頭痛、天気痛、四十肩、五十肩、野球肘、テニス肘、更年期、ホルモンバランス、腰痛、ぎっくり腰、膝痛、O脚X脚、全身疲労、眼精疲労、ストレス、 etc…

その他 気になる症状などありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
(医療行為ではありませんのでご了承ください)
長久手市、日進市、尾張旭市、東郷町、瀬戸市、豊田市、豊明市、みよし市、刈谷市、大府市、春日井市、小牧市、多治見市、土岐市、可児市、恵那市、中津川市、長野市、名古屋市(名東区、天白区、守山区、緑区、西区、南区、千種区、中区、中川区、中村区、熱田区、昭和区…)