哀しい知らせは
いつも急にやってきます。


撮影の合間に
ある方のお通夜へ。


その方と出会えていなかったら、今の私はいないし、モデルの仕事をプロフェッショナルとして始めることもできなかったと思う。



とても哀しいけれど、

まだ信じられないけれど、


今もずっと応援していただいている気がするので、


今、できることをがんばる。




今から始まる大事な撮影も、
素敵なページができるように、

イイ表情をしていきたいと思います。



喜んでもらえるように。





笑顔で楽しんでくるよーっ!!




ではまたね。