皆様、バンコクからこんにちは
半年振り、ホンマネの登場でございますm(_ _)m
今回はシンガポールを経由し、バンコクからお届けしております。
しかし、とても暑いですね
気温は35度です
日本とは対照的ですね。
そちらは凄く寒いと思いますが、皆様、体にはくれぐれもお気をつけ下さいm(_ _)m
さて、今回のお仕事はと言いますと
『全日空×押切もえbe flight Project』
シンガポール・バンコク編でございます。
プロデュースの為の事前視察に訪れているわけです
旅の発売は3月頃になるかと思いますので皆様お楽しみに
今回も全日空さん他、様々な方々にお世話になっております。
ちょっと簡単に御紹介を。

こちらの写真は、全日空の稲田氏。大変クレバーな方です。
懐の深そうな謎めいた男性です。この方の発言はいつも注意深く聞くようにしています

そしてこちらは広告代理店の55歳伊藤氏。人生の大先輩です。
ちょこちょこ出てくると思いますが、この方が現場では撮影関係をまとめてくれています。
僕の中ではレベルの高い面白キャラクターで、『ツイテナイ男』と呼んでいます



最後にAneCan編集部より加藤氏。
え~、特にコメントはありません
この企画の取材で同行していただいており、3月7日売りAneCanの『押切美道』にも詳細が掲載されます。
要チェックですよ~

そしてこちらは、ペン刺しばぁさん


頭にボールペンを刺しまくってる謎のばぁさんです
(スタッフではありません
)
みんな疲れてきたせいなのか、顔が段々濃くなってきたような、日焼けしたような…
取り敢えず、最後まで頑張って行きましょう
もちろん他にも沢山の方々に御世話になっております。また次の機会に御紹介をm(_ _)m
それでは、このプロジェクトにまつわるエピソードを一つ御紹介しましょう。
『今語る、衝撃の真実。』
今回のプロジェクトの旅プロデュース第一弾が、昨年12月セドナ・LAにお客様をお連れし、押切もえ同行ツアーという形で行われました

その時、押切もえさんに起こったとても恐ろしい体験のお話です。。。
冬のセドナはとても神聖な空気です。
透き通った空気、身の引き締まるような寒さが、自然の厳しさと大切さを感じさせてくれ、とても心が洗われます。
そんなセドナで一体何が…
それは最終日の夜に起きたのでした。
押切もえさんは語ります。
『昨晩、私の部屋を誰かがノックしてて、金縛りに遭ったの。』
え゛~


スタッフは凍りつきます。
まさか、何かの亡霊か?
不審者の仕業か?
その時、別のスタッフも同調するように話し始め、
『部屋の前でガッシャンガッシャン何かが落ちる音がするんですよ…』
本当に何かの亡霊なのかもしれない。。。
『コンコン。。。』
ノックの音でハッと目が覚め、突然金縛りに襲われる押切さん。
押『誰か助けて~
』
さらにノックは続きます。
『コンコンコン。。。』
『コンコンコンコン。。。』
『ドン
』
押『た~す~け~て~
』
もえさんの部屋を何度もノックする音が聞こえたそうです。
よくよく耳を澄ますと、隣の部屋もノックされていたと、押切さんは語ります。
その後彼女は何とか金縛りを解き、扉の窓から外を確認したのですが、誰もいなかったのでした。
本当にあれはセドナのホテルに現れた亡霊だったのでしょうか?
な、わけないでしょ~



もえ姉さん、
すいませんm(_ _)m
部屋をノックしていたのは、紛れもなく僕です
僕なんです~
タレントを金縛りにしてしまうマネージャーとは一体なんなのでしょうか
これもセドナのパワーなのでしょうか
俺って一体


まさに笑劇
決してふざけてノックしていたわけではありませんm(_ _)m
厳密に言うと色々理由があるので、詳細はまた話します
つづく…

半年振り、ホンマネの登場でございますm(_ _)m
今回はシンガポールを経由し、バンコクからお届けしております。
しかし、とても暑いですね

気温は35度です

日本とは対照的ですね。
そちらは凄く寒いと思いますが、皆様、体にはくれぐれもお気をつけ下さいm(_ _)m
さて、今回のお仕事はと言いますと
『全日空×押切もえbe flight Project』
シンガポール・バンコク編でございます。
プロデュースの為の事前視察に訪れているわけです

旅の発売は3月頃になるかと思いますので皆様お楽しみに

今回も全日空さん他、様々な方々にお世話になっております。
ちょっと簡単に御紹介を。

こちらの写真は、全日空の稲田氏。大変クレバーな方です。
懐の深そうな謎めいた男性です。この方の発言はいつも注意深く聞くようにしています


そしてこちらは広告代理店の55歳伊藤氏。人生の大先輩です。
ちょこちょこ出てくると思いますが、この方が現場では撮影関係をまとめてくれています。
僕の中ではレベルの高い面白キャラクターで、『ツイテナイ男』と呼んでいます




最後にAneCan編集部より加藤氏。
え~、特にコメントはありません

この企画の取材で同行していただいており、3月7日売りAneCanの『押切美道』にも詳細が掲載されます。
要チェックですよ~


そしてこちらは、ペン刺しばぁさん



頭にボールペンを刺しまくってる謎のばぁさんです

(スタッフではありません

みんな疲れてきたせいなのか、顔が段々濃くなってきたような、日焼けしたような…

取り敢えず、最後まで頑張って行きましょう

もちろん他にも沢山の方々に御世話になっております。また次の機会に御紹介をm(_ _)m
それでは、このプロジェクトにまつわるエピソードを一つ御紹介しましょう。
『今語る、衝撃の真実。』
今回のプロジェクトの旅プロデュース第一弾が、昨年12月セドナ・LAにお客様をお連れし、押切もえ同行ツアーという形で行われました


その時、押切もえさんに起こったとても恐ろしい体験のお話です。。。
冬のセドナはとても神聖な空気です。
透き通った空気、身の引き締まるような寒さが、自然の厳しさと大切さを感じさせてくれ、とても心が洗われます。
そんなセドナで一体何が…
それは最終日の夜に起きたのでした。
押切もえさんは語ります。
『昨晩、私の部屋を誰かがノックしてて、金縛りに遭ったの。』
え゛~



スタッフは凍りつきます。
まさか、何かの亡霊か?
不審者の仕業か?
その時、別のスタッフも同調するように話し始め、
『部屋の前でガッシャンガッシャン何かが落ちる音がするんですよ…』
本当に何かの亡霊なのかもしれない。。。
『コンコン。。。』
ノックの音でハッと目が覚め、突然金縛りに襲われる押切さん。
押『誰か助けて~

さらにノックは続きます。
『コンコンコン。。。』
『コンコンコンコン。。。』
『ドン

押『た~す~け~て~

もえさんの部屋を何度もノックする音が聞こえたそうです。
よくよく耳を澄ますと、隣の部屋もノックされていたと、押切さんは語ります。
その後彼女は何とか金縛りを解き、扉の窓から外を確認したのですが、誰もいなかったのでした。
本当にあれはセドナのホテルに現れた亡霊だったのでしょうか?
な、わけないでしょ~




もえ姉さん、
すいませんm(_ _)m
部屋をノックしていたのは、紛れもなく僕です

僕なんです~

タレントを金縛りにしてしまうマネージャーとは一体なんなのでしょうか

これもセドナのパワーなのでしょうか

俺って一体



まさに笑劇

決してふざけてノックしていたわけではありませんm(_ _)m
厳密に言うと色々理由があるので、詳細はまた話します

つづく…