小学生の頃、別の疾患で病院に通っていた時、甲状腺に4cm程の腫瘍があることを指摘されました病院

腫瘍が良性か悪性かの判別のため、エコー・血液検査・細胞診を行った結果、良性腫瘍であることが分かりました。

甲状腺ホルモン値が異常であった場合は、プランマー病であるため、治療の第一選択が手術となりますが、小学生の頃は甲状腺ホルモン値が安定していたため、経過観察となりました。

はじめての細胞診は、注射を首に刺される恐怖ですごくこわかったことを覚えていますスライム

痛みとしては、採血より少し痛いくらいでした犬あたま