献血物語(4)
生まれてから17年間、
A型と信じて育ち( 「献血物語(1)」 )
初めての献血でRHマイナスのO型と知り、
以来、呼び出されては献血し続けていましたが、
何だかちょっと変わった体質であることが発覚し、
以来、呼び出されることはなくなりました
でも、別に「やっちゃダメ」と
言われたわけでもないので、
時間が空くと、ちょくちょく献血に行き続けています
(*^▽^*)
ところで、私が献血を始めて20年以上経ちますが、
献血前のチェックは、どんどん厳しくなっています。
ゆるくなったのは、血圧くらいで、
以前は上が100なければ出来なかったのに、
今では90あれば出来ます(95だったかも)。
私は比較的、血圧が低いので、
よくここで引っかかりました。
一度、呼び出された時に100に至らず、
何杯もジュースを飲まされ、
お菓子も食べろと言われ、
最終的に100ギリギリだったのですが、
血圧を測っていた先生が101と書類に書いて、
献血されたことがあります
( ̄_ ̄ i)
「明日、手術があるんだよなぁ」
先生はそう呟きながら数字を書き込みました。
苦渋の決断だったのだと思います(苦笑)。
さて、20年以上前にはなかったのに、
現在は毎回必ずあって、しかも
一時期メチャクチャ厳しかったのが問診です。
この問診が実に意味がないというか、
不愉快な内容で、
・この一年以内に刺青またはピアスをあけましたか
くらいはまだしも、
・この一年に不特定多数の人と性交渉を持ったか
・覚せい剤をやっている人と性交渉を持ったか
・同性と性体交渉を持つ人と性交渉を持ったか
など、仮にそういう人と性交渉を持っても、
自分ではわからない場合だってあるし、
初めての献血ならともかく、
毎回毎回聞かれることが分かっていて、
それでも正直に
「はい、同性愛者と性交渉しました」
と言う人がいるでしょうか?
( ̄へ  ̄ 凸
そう答えれば帰されてしまうわけですから、
問診があることが分かっていて来る人は、
そういう経験がない(あるいは分からない)か、
あるけど嘘をつくき満々の確信犯です。
まぁ、もちろん、
この問診が抑止力になっていることは
分かります。
薬害エイズなどの問題があった頃から
始まったことで、
エイズ検査をしてもらえると勘違いして
献血に来る人へのけん制だったのだと思います。
でも、毎回聞かれるはちょっとうんざりでした。
特にお年頃の年代には、イヤなことだと思います。
今は、問診表に書くだけで、
ひとつひとつ聞かれることはなくなりました。
それから厳しくなったと言えば、海外旅行です。
これもある時から聞かれるようになり、
一時期のイギリスに3ヶ月以上滞在した人は
献血出来ないし、
とにかく旅行に行った場所を全部書かされて、
今ではそれらの情報も全部コンピューターに
入っていますから、
問診で、前回の献血の後に行った
旅行先を聞かれます。
私は一度、カンボジアに行ったことがあって、
一年間、献血が出来ませんでした。
ジャングルはダメなんだそうです
(´・ω・`)
このくらい厳しくしているので、
輸血用の血液も安心して使える――
ということは理解しているのですが、
自ら行ったときだけではなく、
呼び出されて行ったときにも同じように
厳しく問いただされていたので、
なんだかなぁ…![]()
とちょっと思っていました。
こうやって厳しくなってきた献血ですが、
先日行った時には新たに
「最近一年間で心電図を受けましたか?」
と聞かれました。
私が心電図を受けたのは、
献血ルームが最後ですので(「献血物語3」)
相当昔です。
受けていないと言うと、
では、献血の前に心電図を取って下さい
とのこと。
またまたルールが厳しくなったんだなぁと思い、
心電図の用意をしてくれている看護士さんに
「ずいぶん厳しくやるようになったんですね」
と言ってみたら、
「40歳以上の方は、1年以内の心電図検査が
必要なんですよ。昔から」
と言われてしまいました
( ̄□ ̄;)!!
そう、前からやっていたけれど、
私が知らなかっただけ……
何故ならついこの間まで、40歳以下だったから――
Y(>_<、)Y
お勤めの方なら健康診断で心電図を受けているので、
関係ないそうです。
40歳になったら、いろいろな扱いが変わる、
と妙に強く感じる今日この頃でした。
!(´Д`;)
♪From MIKA♪