映画『天使と悪魔』
映画『天使と悪魔』
観て来ました。
前作「ダ・ヴィンチ・コード」は
原作を読んだだけで、映画は観ていません。
なので、前作と比べてどうこうは言えませんが、
『天使と悪魔』は
面白かったです。
前作同様、秘密結社とか宗教とか
異教徒弾圧などの歴史的背景が
複線になっているので、
台詞の説明だけでは100%理解した、
とは言えませんが、
分かりやすい作りにはなっていたと思います。
ただ、恐らく小説には丁寧に描かれているであろう
(そして面白さの大部分を引き受けているであろう)
暗号を解いていく過程はかなりあっさりしていて、
「そんなに簡単に解いてしまうの?」
と何度も思いました。
それを解く鍵も、台詞でわーっと説明されるので、
ほとんど理解しきれていないと思います。
でも、解くための鍵が分からなくても、
答えは教えてくれるので、
ストーリーに付いていくことは出来ます。
いわばそこが小説と映画の違いであり、
「鍵」の説明に時間を取っていたら、
すごく緩慢な映画になってしまうので、
映画の見せ方としては十分なのだと思いますが
小説のファンには物足りないかも?!
(以下、もしかしたらネタバレです。ご注意を)
私的には、途中で犯人(というか黒幕)が分かってしまい、
最後のどんでん返しには、あまり驚きがなくて残念でした。
「卑怯者」
という台詞がなかったら、もう少し曖昧で、
犯人が誰か、確信が持てなかったのになぁと思います。
何よりも楽しかったのは、
私の大好きな町、ローマ(とヴァチカン)が
舞台だったこと!!
о(ж>▽<)y ☆
行ったことのある観光名所がバンバン出てきて、
とても興奮しました。
それにしても、宗教と科学をテーマに、
カトリック教会のガリレオ弾圧、などの歴史的な汚点
(映画の中で、ヴァチカンの人が言う)を
描いているというのに、
ヴァチカンがここまで協力している――
ということには驚きです。
まさか、全部スタジオで撮った
なんてことは…ないですよね?
いずれにしてもスピード感があり、
とにかくテンポよく進むので、
最後まで飽きずに見てしまいました
(* ̄Oノ ̄*)
前作は原作を読んだだけなので、
ちょっと映画を観てみようかな…と思い、
今作はこれから原作を読んでみようかな、
と思います。
あ、あと、全くの余談ですが、
この映画の中では、
反物質の生成に成功した――
というのが重要なポイントなのですが、
反物質と聞いて思い出すのは、
「さらば宇宙戦艦ヤマト」のテレサ。
あの人は確か、反物質の人じゃなかったでしょうか?
なんだか子供の頃に見たアニメを思い出し、
科学の進歩ってすごいなぁ…
と感慨深く思ったのでした
ヽ(*'0'*)ツ
変な感想ですみません
m(_ _ )m
♪From MIKA♪


