皆様ご無沙汰しております。
一週間ぶりのブログ更新となります。

==以下近況報告となります==

今週の2024年11月18日に、TIJの定例会に参加してきた。
その定例会の最後の方で、会長の押越さんがとても意義深い事を喋られたので、
それをメモに残しておく。

以下そのメモ。

★(公安?)警察は、一般市民に対して、放射線を浴びせる様な、「テロ」行為をしている。
これは殺人罪以上に罪深い犯罪行為である。

★個別に警察を訴える裁判をやっている。
しかし警察は厚顔無恥にも、「不知」という言葉で我々を愚弄してくる。
警察は自らの犯罪行為を決して認めようとはしないのだ。
被害の動かぬ証拠が沢山挙がっているにも拘らず、偶然だという事で、押し通そうとしてくる。
結局判決では我々の気のせいという事にされてしまう。
これでは一向に埒が開かない。

★そしてそれを判断するのは裁判官だが、日本の裁判官は、8割方、ダメな裁判官である。
岐阜県で公安に勝訴した裁判官は、実は定年退職する直前の裁判官だった。
だから思い切った判決を出し、公安に勝訴する事が出来た。
良い裁判官も2割位いるが、それを探すのが大変だ。

★通常であれば、弁護士を誰にするかで悩むが、実は、裁判官が誰かによって、判決は大きく変わるのだ。
だから良い裁判官を探す事が、目下の課題となっている。

★警察と検察と裁判官は、互いの保身のために、庇い合いをしている。
いわば商売仲間の様なイメージである。
だから決して警察や国のイメージを落とすような、彼等を悪者にするような判決は、絶対に出させないようにしている。
もし一度でもそうした判決を出してしまうと、後の裁判に響いてくるから、絶対にそれはしない。

★そして一番の問題点は、自らの保身以外にも、自分達の命に関わる事だから、絶対にそれはできない、という事である。
そのためのスケープゴートとして、集団スト・テク犯として、我々にテクノロジーが悪用されている。
集スト・テク犯はいわば、そうしたエリート達への見せしめ行為であり、我々はその練習材料として利用されているのである。
国家の秘密を握っているエリートたちは、何か余計な事をすると、すぐに警察に逮捕されたり、精神病院へ入れられたり、最悪は命を絶たれる事ができるようなシステムになっている。
そのための集スト・テク犯であり、公安警察なのだ。
いわば我々は、国家エリート達の人質となっているのである。

★日本の最高裁の判事の人事権を握っているのは、米国のCFR(外交問題評議会)という組織である。
トランプ氏が大統領になり、こうしたDSと呼ばれている組織を解体するとしているが、今はそれを信じて見守るしかない。

★我々は集ストで精神状態を、テク犯で身体を、ギリギリまで追い込まれている。
いずれにしても寿命を縮められている状況である。
だからどうせなら、楽しい事を考えて暮らした方が良い。

★警察は各県警に一台ずつ、衛星を持っている。
その衛星で我々は標的にされ、逐一追尾され、攻撃されていると。

以上、定例会でのメモである。

そして昨日は診察に行ってきた。
毎回診察で不審に思う事は、頼んでもないのに、注射を毎回必ず打たれるという事である。
ほぼ自動的にそうなるようにされてしまっている。
それに何の疑問も感じないようにさせられてしまっている。
それはおかしいと思うべきであろうと思った。
注射は何と一回で数万円もするらしい。
自立支援ですぐに5000円とかなるので、その十倍と考えると、その位になる。
医者はウハウハであろう。


==以上、近況報告でした。
続きはまた次回以降書きます==

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