
==以下日々の雑感です==
今、TIJ主催者の押越さんのスペースを聴いている。
一昨日の夜催されたスペースだが、約1,100人がすでに聴かれている。
さすがに被害者スペースでも屈指のスペースだなと思った。
しかし大変だなと思ったのは、このスペースの時間である。
2時間以上もあるから、最初から最後まで聴くには、まとまった時間が必要である。
私は夜中に聴いたが、最初から最後まで集中して聴く事は結構大変である。
スペースは、多人数のボイスチャットで、ホストがよほどうまく話をまとめていかないと、話がこじれてしまったり、あらぬ方向へと話が持っていかれたりとか、そういう事が良く起こる。今回も参加者の一言で話がそこで紛糾し、ストップしてしまっていたが、とても大事な話題だな、と私は思った。
被害をずっと受け続けていると、被害を主観的に見るようになり、客観性が失われてしまう。そうすると、他の人にそのまま被害を伝えても、理解してもらえなかったりする。相手に理解してもらえないからと、感情的になってさらに語気を強めたりすると、余計に伝わらなくなる。下手をすると精神病院まで連れていかれてしまうので、注意が必要だなとは思った。
今回のテーマは「集ストテク犯の法則的対処法」という事で、集スト行為はわざとやっているのか、それともテクノロジーで無意識的にやらされているのか、という話になったが、人によって、シチュエーションによって、私は様々なケースがあると思った。
無意識的に加害行為に加担させられてしまっている人に対して、「お前、工作員だろう?」「誰の指示でやっているんだ?」とか訊いても、その方はきっと、答えられないはずである。
そこがまさに、被害のツボ(加害者の思う壺)なんだろうと思った。
後半30分くらいは、ある被害者の方がずっとしゃべっていたが、その方の被害への対処法がとても参考になった。
==以上日々の雑感でした
続きは又明日以降書きます==
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