
==以下日々の雑感です==
Amazonのkindleで、集団ストーカー関連の本が沢山出てきたので、それを借りて読んでいる。
わりとスタンダードな「集団ストーカー 認知・撲滅」という本は、古い書籍ではあるが、内容が盛りだくさんで、実際の被害者が書いているだけあって、信ぴょう性も高いと思った。
著者はこの被害を俯瞰しているが、とても壮大なものを感じる。
私もこの書籍を読んで、次の書籍へのインスピレーションを鼓舞させたいと思った。
しかし、「集団ストーカー 完全対策マニュアル」という本に至っては、何だか「いくら何でもこれはないだろう」という内容が目白押しで、例えば、この被害の専門家である警察や心理カウンセラーに相談すればこの被害は解決する、解決した事例があるなどと書かれているが、それは本当なのか、甚だ疑わしい。
もし本当に解決した方がおられるならば、被害者は皆ここまで苦労はしないはずであろう。
そしてもし本当に解決したのであれば、その具体的な方法とやらを書けるはずなのだが、残念ながらそれを何も書いていない。
それともこの本の著者は、出し惜しみをしているのであろうか?
彼らは「解決」というが、必ずしも、「安心感を得る」事が被害の解決とはならない事に注意が必要である。
確かに余計なストレスがなく、心の平穏は大事であるが、それで被害は解決したのか、と問われれば、違う、と言える。
完全に被害がなくならない事を考えると、地上で一人でも被害者がいるうちは、集団ストーカー問題は解決していないのだ。
これは極論ではあるが、被害が少しでもあれば、それはまだ解決の余地があるという事を、多くの方達に知ってほしい。
また、他の書籍も読むには読んでみたが、あまりにも突拍子もない内容のものが多く、被害者さん達には、あまりおススメできる書籍はまだまだ少ないのが現実である。
私の次著も多分、読む人を選ぶものであろうとは思っている。
しかしできるだけ多くの方に被害の事を知って頂きたいのと、多くの被害者さんと共に共闘したいという願いを込めて書籍を作った。
早ければ10月頃には次著を上梓できると思う。
被害解決と共に、本が売れれば良いと思っている。
==以上日々の雑感でした
続きは又明日以降書きます==
私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。
私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。
※次回作を鋭意作成中です。こちらブログでも進捗状況をお伝え致しますので、乞うご期待下さい!

