★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
==以下記事になります。==
◆2019年5月21日の日記より
★何でも加害者は、
すぐ近くの人たちのせいにしようとする。
親・兄弟・近所の人・世話になっている人、
友人・親戚・上司・同僚・仲間・行きつけの店の店員・通りすがりの人等々…
そんなはずないでしょ?
ただ奇妙な事に、
これらの人たちが実際に加害行為に加担しているという、
そういう意図を感じる事がとても多い。
だから困ってしまう。
きっかけは恐らく男女の出会いだろうと思われる。
最大の口止めは情事である。
これは間違いないと思う。
何も接点がないところで何らかの切り口を見つけるには、
強引にこうした情事で釣るしかないだろう。
★今まで気付いてて書いてなかったが、
鼻が両方詰まっている。
朝起きたときなど片方が完全に塞がっており、
片方でかろうじて息ができるといった感じ。
起きている時は何となく両方の鼻が詰まっており、
やや息ができにくいといった感じ。
★昨日Kさんの幻想が夢見ごこちの時に、
『どこかで終わるの。
終わらせるの。
そのままでいいはずない。』と言った。
何でも良い風に受け取れば良いと思う。
ただし事実は一つだけだ。
何事も冷静に受け止めれば良いが、
もしダメならその時に考えるしかない。
★時代は便利にはなったと思うが、
だからといって多くが幸せになったかといえば、
そうでもないというのがホンネではないか?
本来テクノロジー向上の意図には、
人の幸せ向上という願いが込められていると思う。
しかしそれなのに、
人々は便利になっただけで、
それを幸せと勘違いし(家の父親がそう)ている、
という悲しい現実がある。
世界は一向に幸せにはなってはいないのである。
幸せだと勘違いさせられているだけである。
しかし一方の現実として、
集団ストーカー問題による複雑な現実が、
影を落としている。
これは我々の不幸を、
他の人々の幸福に変えてしまう、
という魔法のランプによる問題である。
魔法のランプとは、
夜を昼間に、
昼間を夜に一瞬で変えてしまう事ができる。
今起きているのは、
昼夜逆転のような事だと思う。
一体どうしたら良いのであろうか?
==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==
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