
★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
==以下記事になります。==
◆2019年5月13日の日記より
★さっきから腸がゆるいと思ったら下痢だ。
これも久々な気がする。
★今ターンA(ガンダム)を見ていて思ったのだが、
男と女が愛し合ったら○○○○をするのは自然な事なのだが、
どうもこの被害を受けていると、
それがとても不自然で受け入れられない、
という風に(だから妨害)させられてしまう、
そういう妙な意図を感じている。
これは生命への否定であり冒涜である。
こんなものに屈しては絶対ダメだ。
受け入れられるものと受け入れられないもの、
キッチリと区別するべきだ。
加害者は殊更に、
極端な考えをしているように思える。
★私はこのクリニックの、
普通のところとそうじゃないところ、
このコントラストにかけている。
★まだ5月で部屋が涼しいのに、
PCのファンの風が結構勢い良く出ていて、
熱風だ。
★騙されるのは仕方がない。
相手を容赦すればいい。
しかし裏切られるのだけはダメだ。
取り返しがつかない。
しかし…策…か。
騙されてみるのもアリかもしれない。
しかし裏切られると解っていて、
自分から上手く裏切られる、
というのも難しい。
それからそんな事を言う人も現実にはおらず、
幻想がただそう言っているにすぎず、
なんらの裏づけもない。
それこそ裏切られておしまい、
という風になる可能性がある。
現実の世界で何らかのアプローチがあれば、
私も少しは信じてみてもいいと思うが、
そうしたものが何もないので、
私は幻想を信じる事ができないのだ。
欲を言えば、
私はただ陸の孤島か無人島で、
静かに余生を送りたい、
ただそれだけなのだ。
人と関わらなくても生きてゆけると思っているから、
生きていれば何もいらないとすら思える。
欲がそこに向いているのだ。
そういえばMさんがこんな事を私に言った。
私が無人島でサバイバルな生活を送りたい、
しかし奴等はそこにも乗り込んでくるに違いない、
と言ったら彼女は何と言ったかというと、
『そんな事をしたら余計に、
奴等が貴方めがけて大量に移住してくるだろう』と。
私はそれ以上彼女に質問できなかった。
何故だか知らないが、
とにかくそれ以上突っ込めなかった。
人が余生を一人で静かに過ごそうというのに、
それをわざわざ邪魔しに来てどうなるというのだろう。
しかもそこに大量の人をどんどん送り込んでくると言う。
これは一体どういう事なのであろうか?
結局いつもしつこい被害を受けていて思うことは、
邪魔をしつこくしてきてこちらを困らせる、
これしかできないという事なのだ。
決して殺されはしない。
★腕の筋肉がピクピクしてきた。
それからおなかがグルグル鳴り始めた。
それから今料理を作ろうとしたのだが、
何故だか作る気力がしない。
いつもだと意気揚々とまではいかないにしても、
一応料理くらいはできてはいたので、
ちょっと…という感じだ。
もちろんこれは何の理由もないので、
私が打つ上体(変換ミス⇒正しくは鬱状態)なわけがないのだが、
こうなってしまうのはもう言わずもがなである。
一応料理はできた。
ご飯も炊けた。
==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==
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