★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年5月13日の日記より

★昨晩は被害が久しぶりに来た。

パキッと部屋中あちこち鳴る。
特に冷蔵庫がパキパキ鳴る。

チクッと針で刺されるような痛みが走る。

局所的なかゆみ。

グルグルとおなかが鳴る。

ブィ~~~ンとうるさく前を通るバイクや車。
前を通る人の下水管蓋の上をゴトゴト歩く音。

耳鳴り。

夜中に冷蔵庫がずっとつきっぱなし。
それ以外は静か。

これらが昨晩のうちに襲ってきた。

朝4時過ぎに起きて、
眠たくてもう一度寝たが、
胸がざわついて眠る事ができなかった。

★この現実の現世の価値観をそのままこの被害にあてはめても、
現実とは相容れない世界なので無理だろうと思う。

また無気力や何をやっても無駄という気持ちが支配している。

★加害者に屈するしかない。
しかし無茶な要求をしてきたら、
断るしかない。

いまのところそうした無茶な要求はない。
しかしこれからどうなるか予断を許さない。

誰か(自他ともに)を傷つけたりだましたり、
そうした事は突っぱねる。

加害者自身も言っているが、
どれが正しく(善で)何が間違っている(悪)か、
それを自分自身でよくよく吟味しろと。

唯一つ思うのは、
せっかくの人生なんだから、
生きたいように生きるのが大事なんじゃないかと思う。

誰かや何かに遠慮しながら生きるのは、
息が詰まると思う。

今はKさんに全幅の信頼を置いているが、
それもずっと続けるのはいくらなんでもまずいと思う。
必ず途中で挫折するはずだ。

必ずどこかで卒業するべきだ。

というかいくらなんでもここに長らく居すぎた。
だから引越しをするのだが、
それで少しは彼女の手の中から外に出られただけで、
状況は変わらない。

★人には裏と表、
両方あるわけだ。

表だけで完結する組織や人間は存在しない。
表裏で一体なわけだ。

通常人は表しか見せない。
月も表しか地球からは見えない。
同様にして社会も組織も、
普通は表しか見えないようになっている。

もし真実を知りたいのであれば、
裏を見透かすテクニックというか、
その想像力・発想力を培うことである。

しかし彼奴等はハイテクで武装しているので、
それを見破るのは至難というか無理なのだが、
何とか現状を打開するために、
もがいたり苦しみをぶちまけたりするのは、
決して間違いではない。
事実それで困ってしまっている状況で、
何とか最悪の事態が免れている。

★超デジタルに対抗するには、
超アナロジー(アナログ)しかない。
生半可なアナログでは通用しない。

★私は自分が殊更に淫乱だったり、
人並以上に優しかったりしているとは思えない。
どちらも人並みである。

もしそれをそのように言うのであれば、
それは加害者が私をそのようにしていると言える。

ただしかし加害者といえども人である。
私が加害者への何らかの思いを変えれば、
加害者もきっと考えを変えざるをえないだろう。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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後半に、私なりの被害の所見を述べました。