今日はリブログ記事を掲載致します。

はざーど未来形(hatimusa)さんの記事 ”そもそもこの技術は・・・” です。
 
==以下リブログ==

2014年 9月12日(金) 01:49  記

この技術については、第二次世界大戦が終わってすぐ各国が研究に入ったという話がありますが、さまざまな文献に・・・

ここには富田孝正さんの書かれたプリントがあるのですが、それによると、高周波電磁波の健康問題という項目で、

1948年に軍・レーダー作業関係者に白内障が多発したとリチャードソン報告(米)があり、

そのほかにも、1953年にはマクローリン報告(米)で、航空会社従業員に白血病、脳腫瘍、白内障が多発したという報告がなされています。

そのほかにも、1984年のレスター論文(米)では空港レーダー周辺にがんが多いとか、

1989年オリアリー論文(米)では軍のレーダー基地周辺に乳幼児突然死が多いとの報告がなされています。

その下の欄に、旧ソ連のモスクワで、アメリカ大使館へのマイクロ波照射事件が取り上げてあって、

1953~1977年に5μW/cm2を1日9時間照射していた。

1975年6月~1976年2月には18μW/cm2を1日18時間照射されて、

モスクワの米大使館員に脳腫瘍、白血病、子宮がん、心臓疾患、神経疾患、血液の染色体変異の増加、子供のがんと先天性異常の増加が報告されています。

アメリカはそこでそういった技術の存在を知り、自国も開発し始めたらしいという話は他の文献によります。

ネットでは、アメリカが研究開発を始めた時点で、西側諸国にはこの技術の存在を秘密にするよう通達し、

秘密裏に電磁波開発がおこなわれ、NPOの文献やネット動画をみますと、イギリスの元スパイなどが、国民を使った極秘の人体実験の話などを暴露しております。

人体には微弱電流がながれていまして、それがだいたい1以下~2、30Hzの電流らしいのですが、人にはそれぞれ動作をするときに発生する電流がことなっていますが、だいたいその間におさまります。

そして実験では、勝手に実験材料にした人の脳に微弱電流を送って、人工的に眠らせたり、しびれさせたり、トイレにいきたくさせたり、意識を落としたり、足が上がらなくさせたりのように自由にその人の体をコントロールしたり、周波数を調べるため、そういった実験を施し、もうどういう周波数の電磁波を当てたら、その人がどうしたくなるかとか、わかっていて、実験はもう実用化されているというのです。

自由に人を病気にさせたり、健康にさせたり、しわを作ったり、赤ちゃんの肌のようにしたり、がんも、いついつにがんにしてやろうと思ったらそのプログラミングもできるというのです。

医者なんかいらなくなる代わり、気に食わないやつは完全犯罪で消せます。

脳に考えを送信することも可能で、人間の精神をのっとることも可能だそうです。

どこやらの大統領の精神をのっとって、本当に傀儡の木偶人形にすることだって可能なんだそうです。

これからどういう将来がこの地球に用意されているのか、もう皆目見当もつきません。

電磁波というのは、こういった人を自由に操ることのできる超低周波から始まり、風力発電の風車が出すような低周波、それから、テレビやラジオの短波も、携帯電話や電子レンジに使われているマイクロ波も、赤外線に紫外線、光、そしてガンマ線などの放射能もみな電磁波なのです。

そういったものを当ててくるわけです。

超低周波は当たると人を自由に操れますし、低周波は気持ち悪くなります。

超低周波は人を病気にできるし、呼吸だって止められます。

短波、テレビ、ラジオは楽しいけれど、出力が強いと、カラスを追っ払うこともできるそうです。

昔アマチュア無線マニアの人が短波の出力を強め、カラスに照射してカラスを追っ払ったという話がネットにありました。

赤外線や紫外線があまり強くあてられるとやけどになります。

シミ、しわができ、ひどいと水ぶくれになります。

そして放射能ともなれば、こちらは日本人ならたいていどういうことになるのか知っています。

ネットをみると、やっているのは陸軍の情報局つまり、スパイ局、それと防衛庁の電波局だという人もいます。

手足となって動いているのは、○価学会など、カルト団体や暴力団だという人もいるし、これだけの規模で集団ストーカーができるのは、日本に1000万人の信者をかかえているという○価学会ではないかと私も自分がやられている経験から、ここだけの話、そう思っています。

○価学会はフランス、オーストリア、ドイツ、チリなどの国ではすでにカルト指定されています。

いずれにしてもおそろしい話です。

でもこれが事実、現実なのです。

私達はみんな自分の家にいながらはげしい拷問を365日、24時間ずっと監視されて受け続けています。

日本に用意されているのが明るい未来であることを神に祈るのみです。

==以上、リブログ==

 

 

 

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