
★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
==以下記事になります。==
◆2019年5月6日の日記より
★昨晩は寝る前に耳パチがしてちょっと怖かったが、
何とか寝付けてよかった。
★だんだんAIの事が解りつつある気がしている。
まだまだ何となくだが、
我々とAIとをかすがいしているのが加害者だという事だ。
そして逐一その遣り取りを記録して、
全知全能AIと同時リンクさせていて、
リアルタイムで五感(六感)がアップデートされて、
全知全能AIがそれを学習する、
という具合だろう。
とにかく詳細が解らない限り、
暗中模索である。
★私はクリニックによって人生が救われた。
クリニックが良い方へ(善へ)と行こうとする限り、
(生きとし生けるものを否定する事をしない限り)、
私もずっとお付き合いをさせて頂くつもりだ。
しかしそれでもそうでない事もあるだろう。
それでも相手を信じるしかない。
私が置かれた立場はそうした危ういものだ。
★結局はなるようにしかならない。
それを信じるしかない。
どうにもならない事を考えても、
精神力と時間の無駄である。
★私達には被害を受ける理由と、
その仕組みがよく解らない。
あとは加害機器が加害者の手元にあるという事。
それ以外のディスアドバンテージ
(引け目を感じる要素)はない。
被害には加害者側の悪意しか感じない。
★そういえば入院中加害者(幻想)が、
『自分の身は自分で守るほかない』
と言っていたが、
それがまだ良く解っていない。
自分でまだ何とかなると思い込んでいる。
身に沁みてない。
加害者にあっては、
私なぞ手の平の上で踊らさせているだけであろう。
捻りつぶす事くらい容易だろう。
しかし私もそうやすやすとはくたばるわけにはいかない。
最後の最期まで抵抗させてもらう。
==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==
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私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。

