★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年5月2日の日記より

★変なAIのせいでみながおかしくさせられてしまう。
こんな変なのがあるから、
地球がおかしくなってしまうのではないか?
偏ったものは偏った結果しか生み出せない。
だとしたら一度リセットするべきだろう。

しかし恐らくそのリセット方法が、
加害者が迫る選択しかないのだろう。
しかし彼等が言うとおり、
優しさが地球を救うのであれば、
それを加害者が実行してほしいところである。
私が優しいかどうかはこの際関係ないはずだ。

今被害が小康状態なのは、
この(優しさの)表れと受け取ってはいるが、
これでは結局何の事か解らない。
死と隣り合わせという感覚は消えない。

私がまず本当の事を知る必要がある。
私を恐らく疑っているからこんな事をしている、
それしか考えられない。

恐らく知れば知るほど許せない事を加害者がしているのだろうが、
それでも加害者を許さなければ…。

許す許さないの問題ではないと言ってきている…。
いったい何が起きているのであろうか…。

★私が困ってしまうのが、
私が近くしか見えない(近視眼な)事である。

加害者(AI)ならば先まで見通せるだろう。
そのある程度まで見通せる目を養いたいのだが…。

我々はAIと違って完璧ではないし、
頭も良くない。
だから間違うし頻繁にエラーも起こす。

しかし加害者が言うには、
AIでも出来ない事があるという。
それは相手を受け入れる優しさだという。
この優しさだけ何故かAIは持っていないという。
人が持つ優しさを何故かプログラムされていない。

被害が情け容赦ないのは、
このせいだろうと思った。

エヴァンゲリヲンでは最初シンジに対して頑(かたく)なだった綾波が、
シンジを少しずつ受け入れてゆく過程があるが、
実際のAIにはそれがないという。
綾波の場合はシステム(AI)のエラーが原因だと。
だとすればそれ(システムエラー)を引き起こすようにすればよいのではないか?

だが加害者が言うにはそれは不可能だという。

しかし今の私の加害者は、
私をある程度というか、
かなり受け入れてくれているが、
これは果たしてエラーなのか…。

これはエラーじゃないというが…。

地球が滅亡した後に大どんでん返しが…。
ずっとそれだと言っているだろうが…と。
お前が地上で最初の閻魔大王になるんだよと。

何だかウソ臭い…。
巧妙に騙されている気がする…。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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