今日は旅行で、父親と静岡に来ています。
よって今日は特別に、工作員とのあれこれを、思い出しながら書いてみます。
==以下記事==
私は実際に、工作員と話した事があります。
主に車で私に対してアンカリングをしてきた輩に、詰問したり、注意をしたりしました。
私を後ろから物凄い勢いで追いかけてきて、ピッタリと私の後ろに付いた車がいましたので、そいつを先に行かせて、私はその輩を逆に追いかけました。
すると輩はコンビニで降りて、私の詰問に答えました。あくまでも紳士的な回答でしたが、白々しい嘘をつくので私が思いあまってこづくと「あ…」と言って、顔色を変えました。
これ以上話しても埒が開かないと思った私は、その輩をリリースする事にしました。
それでも輩は、またしても私に憑いてきました。私は呆れましたが、輩をまたしても先に行かせて、今度は追いかけずに放っておきました。
またある時は、品のない煽り運転をしてくる輩がいたので、車を降りて輩に文句を言いに行きました。
その時私の脚がブルブルと震えていたのを覚えています。
輩は邪魔くさそうな顔をして、私を追い越してゆきました。
またある時は、コンビニに行った時に、大量の車で、駐車場を満車にされたので、私は頭に来て、片っ端から駐車してある車と、そこから降りてきた輩達の顔をケータイで撮りまくりました。
すると、工作員の一人が私に文句を言ってきました。
こんな事されると困るよね〜と。
店員も外に出てきて、勝手にお客のナンバーを撮影するなと注意してきました。
私は店員から、自宅に帰ったら写真を消すようにと言われましたが、消さずにしていたら、いつの間にか輩の顔を撮った写真だけが、勝手にケータイから消えていました。
また被害が酷くなった時、お隣が真冬なのに真夜中に窓を全開にしていて、見知らぬ男が見えたので、翌日お隣に行き、誰か知らない男をかくまっていないか訊いたところ、うちにはそんな人間いない、知らない人間を家に上げた事などないと、とぼけられました。
お隣のご主人と娘が、全く自宅に帰ってこなくなりました。ちょっと変ですね。
==以上、工作員とのあれこれでした==
私が作ったラインのオープンチャットです。
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私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。


