
★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。
==以下記事になります。==
◆2019年5月2日の日記より
さっきから部屋の片づけをしながら、
悲観的な悲壮感を感じさせられている。
何をやっても無駄だという感じ?
だけど私は自分がやろうとしている事を、
淡々とやるだけで精一杯だ。
あとは天運にお任せするしかない。
他に祈るしか出来ないので、
とりあえず明日への無事を祈った。
まずは今日生き残る事が大事だ。
それ以後の事はお任せするしかない。
だんだん焦燥感というか恐怖というか、
そういう切羽詰った心理が押し寄せて来ている。
それでも私は彼等に全てお任せするしかない。
正直怖いのだがどうする事もできない。
彼等には恐らく未来が見えるんだろうと思う。
だからこその警告だろうと思う。
しかし私にはどうする事もできない。
とにかく今は彼等を信じるしかない。
怖いけど仕方がない。
部屋の片づけで○○○○DVDを見ながら、
『こういうのの存在こそ地球の滅亡だな…。』
『こんなのがあるから地球が滅亡してしまうんじゃ…。』
『まさにそのとおりなんだよ!』
この遣り取りをして、
私はこれからあまりこういうのを観ないようにしよう、
と思ったが果たして…。
耳ポツ恐怖感は少し和らいだが、
何だかさっきから胸のあたりがざわついている。
正直あまり良い気持ちはしない。
やり直しができないようにはしない、
と加害者は言っていたが、
それはどうも今の所守られているような気がする。
私はまだ生きているからだ。
身体障害者にされたわけでもないし、
不治の病に侵されて死を待つだけという状況もない。
しかしやはり死と常に隣り合わせという感覚を抱えていて、
不幸なままという現実は変わらない。
これは何としても元に戻してほしいところだ。
何としても私の意志で(死を)選び取らせようとしている意図を感じる。
しかしそれしか選択肢がないというのは、
あるいはまたそれ(死)を迫るというのは、
いささか違うと思う。いくら何でも無理難題だ。
会った事もない人の事を、
一体どう信じろというのだろう?
しかも相手はいくらでもウソをつける。
全てウソでしたといくらでも言える。
信じて裏切られるのは決して愚かではない、
誇るべき事だとも言っている。
だとしたらなぜ私に対して危害を及ぼしかねない、
拷問を繰り返ししてくるのであろうか?
私は何度も、
『信じてほしければそいつをこちらによこせ。
そして実際に話してみせろ。』
と言っているが全く無しのつぶてだ。
これでは全く話にならない。
何か担保でもあればそれを信じるが、
担保すらも提示されないで、
いったい何を信じれば良いのであろうか?
==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==
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