★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年5月1日の日記より

★昨晩は心がざわつきはしなかったが、
良く眠れないのは相変わらずだ。

★なぜ加害者が耳パチをして、
私に対して危害を加える事を事前に知らせるのか?

私は昔の本などを整理しながらそれを考えていた。
『ケイ・ミズモリ』という陰謀論者が書いた本を読んでいたら、
耳パチがした。

これから被害が酷くなるという時に耳パチがする。

私が色々考えた末導き出した答えは、
彼等がいう絶望的な未来予測は恐らく外れない。
だから少しでもそれを先延ばしして、
そのカタストロフィを起こさせないようにしている、
という事だ。

焦る気持ちが見て取れるが、
決して事を急いてはいけないと思う。

ノストラダムスの予言は当たったのか外れたのか、
良く解らないが、
カタストロフィだけは免れた。

しかし今回のこの幻想が言った絶望的な未来は、
多分当たっていると思う。

あとは彼等がこの状況をどう処理するかだ。
今は踏み止まっている様に思う。

実は今ちょっと胸がざわついている。
こういう時は気分的にあまり良くない。
これが私独自のものではない事くらい解る。
だから私は絶望しない。

しかし相手は何でも出来る。
これが恐怖を生み出す源泉となっているのは確かだ。

ではどうすれば良いのであろうか?
今の所全て彼等に任せるしかないのが辛い。

★「神国日本vs.ワンワールド支配者」より

(飛鳥昭雄氏)
コンピュータには雑念がないから、
念じればその通りになるそうで、
コンピュータがサイキッカー顔負けの離れ業をやってのける事も可能だそうだ。

以上

今足の裏がチクッとした。

もちろん私が詳細を事細かに書けば、
そうなる可能性があるからなるべく詳細は書かないが、
足の裏がチクッとなるだけで果たしてすむだろうか。

B・フルフォード氏によれば、
一回電源を抜く(システムのリセット)しかないとの事。

今これを書いていて思った事は、
私達がこうして告発めいた事を書けば書くほど、
AIにとってはとても都合がよいという事だ。

しかし思考も常に盗聴されAIに反映されるので、
新たに良い事を考えただけで、
もうそれで瞬間的にAIに対策されてしまう。
もうだから我々には打つ手がないに等しい。

書いても思ってもダメとなれば、
いったいどうすれば良いのであろうか?


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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