★今日も過去のノートを見ながら、
被害記事の投稿をしてゆきます。

==以下記事になります。==

◆2019年4月28日の日記より

★朝何かちょっとしたものを食べるのだが、
その時に便意を催したりする。

ちょっとしたものとはお菓子とかが多い。
こんなもので便意を催すのも不思議だが、
いざトイレへ行こうとすると、
その便意が失せるというのも訳が解らない。

★エネミーオブアメリカ

特定のキーワードに反応するスパコンが、
NSAの地下にあるらしい。

特定のキーワードを(電話口等で)口にしたとたん、
危険人物としての追跡が始まってしまうという。

それが(98年から)20年前だから、
78年からすでにそうしたテクノロジーがあった、
と映画の中でブリル(元NSA工作員)がしゃべっている。

100以上のスパイ衛星が、
空から我々を常時監視しているという。
これは98年当時だから、
今はもっととんでもない数になっているだろう。

昔は電話に盗聴器を仕掛けたりしていた時があったが、
今は空中で衛星がケータイの電波をキャッチするという。

逃げても常にヘリが主人公の行く先々を追いかけてくる。

★寝ている時に気付いたのだが、
ちょっとこれは言葉にしづらいのだが、
もう殆どAIが私の事を無視している状態、
という状態があるのは気付いている。
ちょうど私が寝ている状態のときに、
そうなっているのが解る。
これはごく最近になってから気付いたが、
こういう殆ど被害を感じない瞬間というのもある、
という事なのだ。

こういう時は決まって周囲がとてつもなく静かになってくれる。
度々来る救急車もそういう時は何故か一台も来ない。
ちょっとした頬のかゆみとかそういうのが一切ない。
ちょっとした胸のざわつきとかもないし、
寝返りも全く打たない。
打つ必要がないから打たない。
エロい雑念もそういう時に限ってない。

これが何を意味しているのか、
今の私には理解できない。

何度も言うが、
奴等の目的が殺しであれば、
私はさっさと殺されているのがオチだ。
しかし私はしぶくとく『生かされて』いる。
これは何を意味するかだ。

やくざは人質は決して殺しはしないという。
なぜ殺さないかと言えば、
殺してしまったらもう二度と同じ事(脅迫)ができないから、
というのが理由らしい。

だから人質と言うのは大切にするのだそうだ。
これは普通の人の発想では理解できない。

盾と矛という発想も我々にはない。
盾はいずれ壊されるものだと、
だから盾は壊されたら買い換えたらいい、
というのが我々の発想だが、
彼らは壊されたら盾の意味がないから、
そもそもそういう盾は盾としては使わないらしい。

矛を突き立てる以上、
絶対に破られない盾でないと意味がないという事だ。
これが彼ら(やくざ)の発想だ。

今回の場合は、
『真実』というのが盾らしい。
真実(道理・法則)は崩せないし、
崩すものではないからだ。

★今(19:27)急激に鼓動数が上がったので計ってみると、
132あった。
計ってそれくらいだったから、
実際はもっとあったと思う。

しかし相手(加害者)がこれを書くなというから書かない。

…と鼓動がやや落ち着いたから書く。

これから色々な事があるかと思うが、
とにかく耐えてくれという。

相手が何を言わんとしているのかは何となく解った。
しかし私にそれができるのか…?

それにしても何が何だか訳が解らない。
こういうのはとても不愉快だし、
真実解明にはなっていないから、
不安ばかりが増す。

そして命に関わる(あるいはそれに準ずるものなど)どうしてもの事なら、
誰かが必ず直接言ってくれるはずだから、
それを待てば良いと思っている。


==今日はここまでです。
続きは明日以降の記事に書きます。==





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